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by hiroseto2004

かき船「かなわ」占有取消訴訟、第7回口頭弁論

かき船裁判の第7回口頭弁論が昨日行われました。


以下、つくだ守生さんによる報道です。



 広島市中区の元安川の料亭かき船「かなわ」が原爆ドーム近くへ移転・新設して世界遺産の価値をおとしめたとして、被爆者や市民19人が国に河川占有許可の取り消しを求めた訴訟の第7回口頭弁論が16日、広島地裁(小西洋裁判長)で開かれました。
 国側が「中国地方整備局長の移転許可の判断は裁量権の逸脱や濫用にあたらない」と主張していることに対して、原告側は反論の書面を提出。「最高裁によれば、考慮すべき事情を考慮しないなどの行政処分は裁量権の逸脱、濫用にあたり違法だ」と主張しました。
 市民団体「原爆ドーム・平和公園地区へのかき船(水上レストラン)移転・新設問題を考える会」(略称=「かき船問題を考える会」)は弁論後に広島市中区の広島弁護士会館で報告集会を開き、約40人が参加。石口俊一弁護団長は「整備局は広島市の説明を丸のみにして許可した。撤去を求める署名をさらに広げ、広島市を平和行政の姿勢を改めさせよう」と呼びかけました。
 金子哲夫原告団長は「原爆ドームの世界遺産の価値を守るのが国の役割だと思って提訴したが、あまりにもずさんな形で推進されたことに改めて怒りを覚える」とあいさつしました。

〔写真〕
報告する石口弁護団長(正面左から2人目)
あいさつする金子原告団長(正面右端)=21日、広島市中区


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by hiroseto2004 | 2016-11-17 20:49 | 広島市政(広島市議会) | Trackback