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by hiroseto2004

イラク人女性やWHO侮辱のサウジ新聞社記者を追放 イラク政府

イラク人女性や、WHOを侮辱したサウジの新聞社の記者が、イラクの政府軍の作戦地域から追放されました。

イラクとサウジ双方の政府の深刻な対立を物語る事件です。

事の顛末は以下です。

シーア派第三代イマームのホサインの追悼式(アルバイン)がイラク南部のカルバラで行われました。



が、この追悼式で、女性が不適切な関係を持って、妊娠した人も居るという報道をサウジの新聞社が流したことです。また同新聞社は、それをWHOの報告と偽りました。WHOも同新聞社に抗議しています。



イラク政府軍が、サウジアラビアの新聞、アッシャルゴルオウサトがイラク人女性を侮辱したとして、同社のジャーナリスト全員を、イラクの政府軍と義勇軍の作戦地域から退去させました。

アッシャルゴルオウサトは、20日日曜、WHO世界保健機関の報告と主張し、アルバインの追悼儀式に参加するイラク人女性の一部が不適切な関係を持ち、中には妊娠した女性もいると伝えました。

こうした中、WHOは、この主張を否定し、このようなWHOに関係のない主張が行われたため、「アッシャルゴルオウサトを提訴する」としています。

イラクの通信社は、21日月曜、イラク軍合同作戦司令部が声明の中で「イラク政府軍の作戦地域でアッシャルゴルオウサトのために働くジャーナリストはこの地域を退去すべきだとした」と報じました。

イラク軍合同作戦司令部は、「アッシャルゴルオウサトは、憶測や偽りの報告によってイラク政府軍のイメージを崩し、アルバインの追悼儀式の安全確保やニナワ州各地の解放作戦における政府軍の成功の印象を薄れさせようとしている。イラク軍合同作戦本部は、この情報伝達の原則に反した行動に対し、サウジアラビア人のジャーナリストの作戦地域での活動をただちに禁止する」としています。

イラク首相府も、20日、アッシャルゴルオウサトに対し、イラク人女性を侮辱したことを謝罪するよう求めたが、これまでのところ、謝罪は行われていないとしています。


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by hiroseto2004 | 2016-11-21 20:44 | Trackback