エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

上原元市長への賠償命令確定 最高裁 政策について個人に賠償責任を負わる禍根残す?


高層マンション訴訟敗訴で国立市が事業者に損害賠償を支払いました。
そして、国立市が、当時市長だった上原公子さんを提訴するという構図になりました。

住民運動が萎縮しかねない、あるいは、行政が、環境や町並みを守るために政策を打っていくことを
萎縮させかねない、そういった効果が今回の判決および、(法人としての)国立市がマンション業者
に2008年に敗訴が確定した裁判にはあるのではないでしょうか?

ちなみに、マンション事業者の明和地所は、市から受け取った損害賠償と同額を市に寄付しています。
金が目的ではなく、「業務活動の正当性」を訴えるための裁判ではあったのです。


 東京都国立市が、マンション建設をめぐり不動産会社に支払った賠償金について上原公子元市長に賠償を求めた訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は13日付の決定で元市長側の上告を退けた。請求通り約3100万円の支払いを命じた二審判決が確定した。

 不動産会社は2001年、住民から建設反対の運動が起こされていた高層マンションをめぐり、当時市長の上原氏が高さ規制の条例を制定するなど妨害をしたとして市を提訴。敗訴が確定した市は08年に約3100万円を支払い、その後上原氏を提訴した。

 一審東京地裁は請求を棄却。しかし、二審東京高裁は、市の内部情報を提供して住民運動を起こさせたり、マンションが建築基準法に違反するかのような発言をしたりした点は違法と指摘し、市の請求を認めた。 



トラックバックURL : http://hiroseto.exblog.jp/tb/25050416
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2016-12-15 14:38 | Trackback