エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「せっかく広島に来てくれたオバマさんの機嫌を損ねてはいけない」では本末転倒だ

今年は、アメリカのオバマ大統領が広島に来られました。

それは確かに歴史的には画期的なことではある。

ただし、池上彰さんがあるTV番組で言っておられたとおり、平和公園に核のボタンを持ち込んだということも
忘れてはいけない。

さらに、もっと問題なのは以下の二つのこと。

日本人、とくに広島人が、オバマさんが来てくれたのだから、ということで、アメリカに対してものを言いにくくなる
という雰囲気が広がってはいないか?
政府レベルでも、そうした国民、市民の雰囲気を受けて、
「せっかく広島に来てくれたオバマさんの機嫌を損ねてはいけない」
からと、広島出身の岸田外務大臣も、むしろ、アメリカの機嫌ばかり伺う外交になっていないか?
具体的には
「核兵器禁止条約交渉を開始を求める国連総会決議」
に日本が例年の「棄権」から「反対」へ後退したことです。




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by hiroseto2004 | 2016-12-26 11:40 | 反核・平和 | Trackback