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by hiroseto2004

イラク・アフガン占領「間違い」シリアについては非認めず、イラン核合意は破棄の恐れ【トランプ次期大統領】

トランプさんは、イラクとアフガンを占領したことについては、「間違いだった」と認めています。
他方で、シリア問題については非を認めず。
そして、イランに対しては核合意破棄もしかねない勢いです。
オバマ政権(民主党)は、核合意については、独自制裁を継続しつつも「イランは核合意を守っている」という認識です。挑発はしつつもアメリカから破棄するつもりはない。
しかし、トランプさんはイランにくしで凝り固まっている印象を受けます。
一般論として過去のこと(ほかの人がやったこと)には反省できても、「今」進行中のこと、自分がこれから担当することについて反省するのはいかに難しいか。
そのことも感じますね。

アメリカのトランプ次期大統領が、アメリカによるイラクとアフガニスタンの占領は間違いだったとしました。

トランプ氏は、16日月曜発行のイギリスの新聞タイムズのインタビューで、アメリカの外交政策を非難すると共に、「イラクとアフガニスタンへの介入はアメリカ史上最悪の決定だった」と述べました。

また、イギリスのEU離脱を歓迎し、「イギリスに続いて、他のヨーロッパ諸国もEUから離脱するだろう」と予想しました。

さらに、イギリス人のEU離脱の選択は賢い偉大な措置だとし、「2016年6月23日の国民投票の結果は、イギリスの人々が自らのアイデンティティを保持することを望んでいることを示した」と語りました。

トランプ氏は、このインタビューの中で、シリア問題を基本的に作り出したものについて触れず、シリアにおけるロシアのテロ対策を非難し、「この問題はシリアの危機的な人道問題につながっている」と主張しました。

シリア危機は2011年からサウジアラビア、アメリカ、その同盟国が支持するテログループの大規模な攻撃により、シリアの合法的なアサド政権を転覆するために開始されました。







アメリカのトランプ次期大統領が、イランとの核合意の破棄に向け準備を進めています。

イルナー通信によりますと、トランプ次期大統領は15日日曜、イギリスの新聞サンデータイムズのインタビューで、「イランとの核合意には満足しておらず、それをこれまでで最悪の合意の一つと見ている」と述べました。

こうした中、イランのアラーグチー外務次官は、アメリカと政治家による措置や立場について、「イランはこの1年、核合意においてアメリカや一部の国の敵対政策、遅延、約束不履行に直面してきた」と述べました。

さらに、「イランとアメリカの核協議は終了し、イランはアメリカの次期政権と核合意に関して政治協議を行うことはない」と強調しました。

アメリカはここ数年何度となく、様々な口実を用いて、イランに対して制裁や一方的な動きをとってきました。

イランに対する国際的な制裁の多くは、核合意の実行後に解除されましたが、アメリカの独自制裁は、取り決めの一部の実行を妨げています。この問題は西側諸国の多くの国の非難を引き起こしています。

その一方で、イランに対する敵対的な書簡の提示が続く中、今回、アメリカの元政府・軍事関係者23人がトランプ氏に書簡を送り、テロ組織モナーフェギンとの協力を要請しました。




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by hiroseto2004 | 2017-01-17 07:17 | 国際情勢 | Trackback