エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

備忘録 マイホーム主義から「居住福祉」へ

備忘録 マイホーム主義から「居住福祉」へ

昭和後期(高度成長期~バブルくらい) 企業内福祉と日本マイホーム主義

企業内福祉の一環。

国(官僚・政治家)→大手企業(労使協調型労組)→世帯主(主に大手企業男性正社員世帯主)
というトリクルダウンを前提。

住宅ローンを通じ、労働者の反抗・共産主義革命を防ぐ意味合いも。

住宅行政は建設省→国土交通省 国は主に供給サイド目線の行政。
例外的に生活保護者には住宅扶助 

しかし・・。1990年代後半以降

非正規雇用の増加。
企業内福祉の機能不全。
「職を失う=家を失う」→2008リーマンショック・派遣村でクローズアップ
他方で、
高齢化
人口減少。
→空き家問題=マイホーム主義により住宅の必然的な剰余
不動産は資産ではなく「重荷」に。
高齢化・過疎化する団地・マンション問題。にっちもさっちもいかなくなる。


「持ち家主義」ないし「マイホーム主義」から、住宅を福祉ととらえ(居住福祉)、社会全体で考える方向へ。
2000年代後半以降。
サービス付き高齢者住宅など導入。

家賃補助。
公共住宅の整備。


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by hiroseto2004 | 2017-01-18 19:47 | 介護・福祉・医療 | Trackback