エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

相模原大虐殺から半年

障害者施設の元職員・植松聖被疑者が入所者を虐殺した相模原大虐殺から半年が経ちました。

改めて、犠牲となられた皆様にお悔やみ申し上げます。

植松被疑者の行った犯罪は許しがたい。

それとともに、しかし、植松被疑者を後押しするような社会や政治、ジャーナリズムの流れが
根強くあるのではないか?
「国や大手企業に貢献できない奴は死ね」的なイデオロギーが根強く蔓延しているのではないか?
具体的には「人工透析の患者は死ね」と言い放った有名フリーアナウンサー。
「保護舐めんな」ジャンパーの小田原市役所の生活保護行政の体質。
貧困に苦しむ高校生を「取材」しようとする参院議員。
植松被疑者に「共感」してしまう元東京都知事。
こうした人たちに一票を入れたり、拍手喝采する少なくない国民。
そのことを、もっと危機感を持って考えないといけないのではないか?
そのように、思うこの半年でした。
誰もが病気になったりけがをしたりする可能性はあるし、障害が残る可能性もある。
年を取れば誰もが程度の差はあれ体は動きにくくなる。
そんなときに、「役に立たない奴は消えろ・死ね」的なイデオロギーが蔓延していては
安心して暮らせますか?
そんなイデオロギーに基づく政治が行われていたら、生きていけると誰が保障できますか?
そんなことを正面から考えないといけないときである。
そう思うのです。





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by hiroseto2004 | 2017-01-26 13:00 | 相模原大虐殺 | Trackback