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by hiroseto2004

アムネスティが即時釈放要求 山城さん長期勾留

山城博治さんの長期拘留について、アムネスティが即時釈放要求です。

【ワシントン=問山栄恵本紙特派員】国際人権団体アムネスティ・インターナショナル(本部ロンドン)は26日、名護市辺野古の新基地建設や米軍北部訓練場のヘリコプター着陸帯建設への抗議行動で、威力業務妨害容疑などで逮捕・起訴され、長期勾留が続いている沖縄平和運動センター議長の山城博治さんの即時釈放を求める国際的なキャンペーンを始めた。賛同者に安倍晋三首相や西川克行検事総長に対し、山城さんの即時釈放や適切な医療提供、家族との面会など求める書簡などを送るよう呼び掛けている。

 思想信条を理由に拘禁された「良心の囚人」に山城さんを認定することも検討している。日本の人権意識が国際社会で問われる異例の事態となっている。

 アムネスティは悪性リンパ腫の治療を続ける山城さんの健康状態が悪化している点を指摘。裁判所が2月20日までの勾留期間を延長する可能性と、家族との面会が許されていない現状を問題視した。

 日本全国の刑事法研究者が「正当な理由のない拘禁であり、速やかに釈放されねばならない」との声明を発表したことも紹介。国際人権規約にある勾留は「合理性」や「必要性」「比例性」の有無で、勾留が妥当か検討しなければならないとし、国際人権法を順守するよう求めた。また日本政府は県民の強い反対にもかかわらず、米軍基地の建設を続けており、山城さんの逮捕は、抗議活動を萎縮させているとの見方を示した。

 アムネスティは「緊急行動」と題して(1)公判までの釈放を適用すべきでないと証明されない限り、即時に釈放(2)速やかに適切な医療提供、家族との面会を保証(3)表現の自由、平和的集会などの権利や拘禁者の人権を尊重-の3点を安倍首相や西川検事総長宛てに書簡やフェイスブック、短文投稿サイト「ツイッター」で求めるよう求めている。

 アムネスティが認定を検討している「良心の囚人」は、これまでミャンマー民主化指導者のアウン・サン・スー・チーさんらが認定されている。




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by hiroseto2004 | 2017-01-29 17:01 | ジェンダー・人権(裁判) | Trackback