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by hiroseto2004

カナダのモスク銃乱射、トランプ支持の「カナダ版ネトウヨ」の「ローンウルフ犯」濃厚

カナダのモスクの銃乱射事件。
カナダ(ケベックでは圧倒的多数を占めるフランス系住民)版のトランプ支持のネトウヨ大学生によるローンウルフ犯行であることが明らかになってきました。
改めて事件の犠牲になられた皆様に哀悼の意を表します。
そして、今回のテロ事件を心から糾弾します。

イスラム=テロという短絡的な見方が広がっていますが、当然のことながらキリスト教徒の過激派、白人の原理主義者によるテロも過去にはたくさん起きており、多くのアフリカ系住民やムスリムやユダヤ人が被害に遭っているのも事実なのです。

拘束されていたもうひとり(モロッコ人)はただの目撃者だったそうです。
被疑者はひとり、FBでトランプやルペンを持ち上げていたカナダとフランスの二重国籍のアレクサンドル・ビソネット被疑者です。

※モロッコ人が拘束されていたのでISの犯行だというデマが流れています。日本でも日本のネトウヨの方々がそれを信じ込んでしまっています。
一度逮捕されると名誉回復が難しいと言うことも感じました。


カナダ東部にあるイスラム教のモスクで起きた銃乱射事件で、大学生の男が殺人などの罪で訴追された。男はアメリカのトランプ大統領などを支持し、移民排斥を主張していたという。

 カナダ東部・ケベックシティーのモスクで29日に起きた銃乱射事件では、礼拝に集まっていた6人が死亡した。警察は、当初、2人を逮捕したが、NBCテレビによるとこのうち大学生のアレクサンドル・ビソネット容疑者(27)が殺人などの罪で訴追された。もう1人は目撃者で、事件とは関係ないとみられるという。

 地元メディアは、ビソネット容疑者がアメリカのトランプ大統領や、フランスの極右政党「国民戦線」のルペン党首を支持し、インターネットで移民に反対する投稿をしていたと報じている。警察は、単独犯とみて動機の解明を進める方針。

ケベック(CNN) カナダ・ケベック市のモスク(イスラム教礼拝所)で29日に起きた銃乱射事件を調べている捜査当局は30日、単独犯とみられる容疑者の名前を公表した。トルドー首相は犯行を強く非難する声明を出した。

事件では礼拝に訪れていた信者らが無差別に撃たれ、39歳から60歳までの6人が死亡した。負傷者5人は30日の時点で入院中。地元警察によると、モスク内にいた信者らのうち、残る39人は無事だった。

当局によると、アレクサンドル・ビソネット容疑者は殺人6件、殺人未遂5件の容疑に問われている。容疑者は市内にあるラバル大学の学生だという。

警察と市当局の情報筋は、同容疑者による単独の犯行との見方を示した。動機は不明だが、警察はテロ事件として捜査している。

CNN系列局が伝えたところによると、ビソネット容疑者は犯行後、自分で通報の電話をかけ、武器を持っているが警察には協力すると話した。

29日夜までに拘束された2人のうち、もう1人は容疑者でなく参考人とみなされているという。

カナダのトルドー首相はツイッターを通して犠牲者に弔意を表した。その後、公式ウェブサイトに発表した声明で「多様性は私たちの長所であり、宗教的寛容はカナダ国民が大切にしている価値観だ」「イスラム教徒はカナダ国民の重要な構成員だ」と強調し、犯行を非難した。

ケベック州のクイヤール首相も、州内のイスラム教徒との「連帯」を表明している。


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by hiroseto2004 | 2017-01-31 16:26 | 事故・災害・事件 | Trackback