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by hiroseto2004

2018年2月現在の思想状況・・安倍に腰が引けつつトランプは批判、「クリントン小池」絶賛のマスコミ 


2018年2月18日現在の状況は以下です。

1,ブルジョワマスコミ(大手マスコミ)の立ち位置は、「ポストモダニズム」(ネトウヨが呼ぶところの「新自由主義パヨク」)である。国内では小泉純一郎、小池百合子、民進党右派や、メルケル、ブレア、クリントンに近い。

2,マスコミは、同じポストモダニズムの小池百合子東京都知事を熱狂的に絶賛する一方で、トランプ大統領には批判的である。

3,他方、日本の大手マスコミは、トランプとほぼ同じ立ち位置の安倍晋三さんには、腰が引けている。やはり、「遠くのものは批判できても近くのものには及び腰」ということだろう。

4,連合傘下の労働貴族は急速に安倍晋三にすり寄っている。これは、アメリカのラストベルトの労働組合幹部も含めた白人労働者がトランプにすり寄ったのと似ている。→

民進党は「労働貴族党」から脱却のチャンスだ・・化学総連、自民支持へ


5,民進党は小池にすり寄るも、疎んぜられている。同じ「ポストモダニズム」仲間でも、「悪印象」がある民進党とは組みたくないという思いがある。→「トランプ安倍」への対抗策は「クリントン小池」に抱きつくしかないのですか?東京民進党・・新会派名は「東京改革議員団」
※本当は、小池さんも日本新党ご出身と言うことで、根は民主党内ポストモダン派と一緒なのだが、自民党を経由したために、イメージがロンダリングされていると言うことだろう。

6,マスコミは、安倍にへりくだりつつ、小池も応援する構図。これに対して、左上の「多様性尊重」&再分配重視の領域を、市民・労働者が強めていかなければならない。ただ、「左上」領域の活動家や議員内部にも動揺が有り、トランプにすがったり、小池にすがったりと、混乱が見られる。

7,なお、世界的には、右上の「ポストモダニズム」が、下側(国家主義)と左上(新しい左派)の挟撃でフルボッコにされつつある。



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by hiroseto2004 | 2017-02-18 10:55 | 思想・哲学 | Trackback