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by hiroseto2004

高波被害で不通が続くJR北海道・日高線にDMVの導入検討 沿線の7町長 被災区間の復旧断念

くどいようですが、国鉄の分割民営化が根本的に誤りでした。

そのことの総括なしに、廃止とは残念です。

DMVもコストパフォーマンスは悪いのではないか?

もういちど、国は交通政策を考え直すべきです。
復旧を断念した区間は並行する道路を走行

 【浦河】高波被害で2015年1月から不通が続くJR日高線鵡川―様似間(116キロ)について、日高管内の7町長は18日、被害が大きかった一部区間の復旧を断念した上で、鉄路と道路を走れるデュアル・モード・ビークル(DMV)の導入によって、残る区間を存続させることを視野に検討を始めることで合意した。

【動画】JR北海道がDMVの実用化断念 事故続発で安全対策を優先 資金投入は難しいと判断

 JR北海道の西野史尚副社長が18日、日高管内浦河町で開かれた日高線沿線自治体協議会の会合で、鵡川―様似間を廃止しバスに転換する方針を伝達。これを受け、7町長が開いた会議で、同管内新ひだか町の酒井芳秀町長がDMV導入構想を提案した。7町はDMVなど代替交通機関のあり方を調査、研究する新しい組織を近く設置する。

 町長の中には「昨夏の台風で波にさらわれた鉄橋を直すのは難しい」などの意見があり、全面復旧は難しいとの結論に至った。一方、DMVを導入した場合、複数箇所で線路下の土砂が流出した豊郷(同管内日高町)―大狩部(おおかりべ)(同管内新冠町)間を含む一部区間以外は存続させる方針で一致した。DMV構想では、復旧を断念した区間は並行する国道などを走ることになる。

【用語説明】デュアル・モード・ビークル(DMV)

 マイクロバスを基に開発された鉄路と道路の双方を走行できる車両。車輪とタイヤを装備しており、必要に応じて切り替えて走行する。定員は30人前後。鉄道車両より運行費や保守管理費などを低く抑えられる点が特長。JR北海道がローカル線の活性化を狙い、2000年に研究を開始。試験車両を開発し、試験走行を重ねていた。

 だが、石勝線の特急脱線炎上事故などを受けて安全対策を優先することになり、開発に必要な資金の確保が難しくなったことなどから、15年に実用化を断念。JR北海道のDMVで運行試験を行った徳島県では、阿佐海岸鉄道への20年までの導入に向け、県が新年度にも車両製作に着手する。



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by hiroseto2004 | 2017-02-22 00:33 | 環境・街づくり | Trackback