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by hiroseto2004

「籠池のおっさんのみ喚問」にジャーナリストら疑問相次ぐ「自民の自己防衛」「実態解明には疑問」「悪しき先例」

毎日新聞の記事です。
3人のジャーナリストの方々と、本社社主ではふだんの政治的な見解は必ずしも一致しません。
しかし、今回、「籠池のおっさん」のみ、自民党が証人喚問に呼びつけたことについて疑問を抱いている
ことと、その理由については、全く同感です。
松井一郎知事や迫田理財局長(当時)、安倍昭恵さんらの証人喚問は必須でしょう。


自民の「自己防衛」…政治アナリスト、伊藤惇夫氏の話

 自民党が証人喚問に応じたのは「自己防衛」というニュアンスが強いように思う。これまではとにかく籠池氏を呼びたくないので「民間人は慎重に」という詭弁(きべん)で拒み続けた。しかし籠池氏は好き勝手に発言し始めており、拒む理由もなくなった。証人喚問にしたのは彼の発言を抑制できると判断したからだろう。「安倍首相から100万円」はうそだと浮き彫りにしたいのだろう。

 実態解明には疑問…政治ジャーナリスト、宮崎信行氏の話

 与党はいずれ籠池氏を国会に呼ぶことに応じるとみていたので驚きはないが、今回のやり方には不満がある。籠池氏1人に質問をぶつけ、他の関係者は呼ばない。同じ日に両院でやるため時間もない。これでは事実関係を尋ねるだけで終わりかねず、国有地の売買や小学校の認可を巡る実態解明につながるのかも疑問だ。籠池氏のキャラクターをおもしろがるテレビショーにしてほしくない。

 あしき先例の恐れ…国会の仕組みに詳しい元慶応大講師、南部義典氏の話

 与党の恣意(しい)的な判断で実施が決まった。首相の名誉回復のために民間人を呼びつける格好で、あしき先例となりかねない。国有地売買で片方の当事者だけを呼ぶのはバランスを欠き、実態を解明できるか不安が残る。証人喚問の成否とは別に、継続的な調査の場が国会に必要だ。衆院事務局が行う「予備的調査」や特別委員会の設置など手立てを尽くしてほしい。
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by hiroseto2004 | 2017-03-20 12:12 | 安倍ジャパン | Trackback