エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

ポスト安倍ジャパンの課題

ポスト安倍ジャパンの課題


※安倍ジャパン=「安倍晋三「皇帝」・昭恵(皇后)両陛下とその取り巻きが、法治主義・立憲主義を無視し、違憲立法や、税金や公有財産浪費などやりたい放題する状態。」命名に当たっては、「サウード家のアラビア」という意味の「サウジアラビア」を参考にした。


安倍ジャパンの要因

小選挙区比例代表並立制・政党交付金・政党公認候補以外は政見放送させないなどの不平等選挙・高すぎる供託金など
→総理に逆らうことは公認を外され、政治生命を失うことに(2005年郵政選挙の「教訓」)→総理に逆らう自民党議員皆無→総理暴走へ

そもそも、行政府の暴走にストップを掛けなかった最高裁。形骸化していた国民審査。

内閣人事局制度→そんたく官僚大量発生。

民主党政権への失望の反動。

3.11後、「古いもの」に頼る気風の復活。

他方で、市民派・リベラル派ないし反自民側も過剰に既得権益打倒に走る傾向→既成政党に天誅!論。維新の躍進+反自民票の分散→2012年衆院選での自民党による政権奪還。

今後の見通し。

チャウシェスク夫妻化した「安倍」皇帝。

チャウシェスクは実際は元腹心のイリエスクに首を取られた。革命と言うよりはクーデターだった。

自民党内のクーデターの可能性?

参考 チャウシェスク打倒後のルーマニア

チャウシェスク政権後→現実にはチャウシェスク体制の幹部の多くが温存された。そのまま救国戦線という形で権勢を振るった。

1990年代半ば。国民の救国戦線への不満を悪用して新自由主義者が台頭し、一時政権奪還。さらなる混乱。

その後は、「チャウシェスク政権時代の方がマシだった」という世論調査結果も。
貧困の拡大。民族対立の激化。内戦の一歩手前の事態も。
その後も、後遺症でインフレは2000年代前半、大幅な貿易赤字は現在も続く。

日本への教訓

安倍倒れるといえども、利権構造が変わらない恐れ(ルーマニアにおけるイリエスク政権時代)。

また、人々の腐敗への不満が、新自由主義の復活を招く恐れ。日本で言えば、「小池百合子総理」(小泉の再来)の可能性。
「腐った国家社会主義者」(石原、安倍)から「クリーンな新自由主義者」(小池)へ。

具体的には、腐敗への不信が政府への不信、さらなる小さな政府論へ向かう危険。格差が拡大している時期にさらなる小さな政府論で混乱を招く恐れ。


関連リンク

安倍ジャパン、チャウシェスクや毛沢東の末期に近い状態では?


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by hiroseto2004 | 2017-03-24 15:06 | 安倍ジャパン | Trackback