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by hiroseto2004

偽善欧州「民主主義」vs露悪的「独裁者」の世界、そして双方の悪いところをハイブリッドする安倍ジャパン

偽善欧州「民主主義」vs露悪的「独裁者」、そして双方の悪いところをハイブリッドする安倍ジャパン

ある意味、欧米に対しては「偽善」という批判が当てはまるでしょう。

もちろん、これらの諸国のメインストリームが、国内的に人権や民主主義を一定程度達成していることは事実です。

しかし、一方で、過去には植民地支配をやってきたわけですし、現在進行形で「民主主義を広げる」とか「テロ対策」などと言って中東をぶん殴っています。難民が問題と言うが、大元は、米英仏を中心とする帝国主義が招いたことです。

他方で、こうした、偽善に対して、露悪的なものがウケる傾向がいま世界にあります。
「おい、欧米のメインストリームよ。お前らだってエラそうなことはいえないだろうが」
と開き直り、独裁や人権抑圧を正当化する流れがあります。
他方で、欧米内部でも、「人権や民主主義を言いながら」「格差拡大しまくり」のポストモダニストへの反発から、これまた露悪的な政治家がウケる傾向があります。トランプやルペンです。ただし、ルペンなどは、同性愛者の人権を認めないイスラムを批判するという体裁を取っており、この点は過去の独裁者とは違う。ある意味、対内的には欧米メインストリーム(ポストモダニズム)の偽善を告発しつつ、対外的には欧米の持っている偽善を拡大するという面がある。

アジアで欧米に対して露悪的に開き直るのはトルコのエルドアンが代表格です。国内では独裁を強めつつ、ドイツに対してかつてのヒトラーと同一視する発言までしました。

日本の安倍晋三の場合は、「偽善的な欧米主流」に「中東空爆しまくり」「新自由主義」の部分で同調しつつ、国内的には、露悪的なリーダー=エルドアンらと同じことをする。

偽善的欧米と主流と露悪的エルドアンの悪い点をハイブリッドした最悪の男。それが安倍晋三です。

安倍の本音は外交的にもエルドアンのように振る舞いたいが、敗戦国であるが故そうはいかない。あこがれはある。そこで、外交面では欧米帝国主義に追従しつつ、内政面ではエルドアンのように振る舞う。そういう部分が多々あるのではないでしょうか?

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by hiroseto2004 | 2017-04-20 22:12 | 安倍ジャパン | Trackback