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by hiroseto2004

民主主義を萎縮させるテロには甘い一方、テロを招く戦争参加には前のめり、安倍ジャパン

民主主義を萎縮させるテロには甘い一方、テロを招く戦争参加には前のめり、安倍総理
 欧米露で起きているISやISを名乗るテロについては、背景はハッキリ言ってしまえば簡単です。
 英米仏露のキリスト教国が罪のないイスラム教徒の市民を殺しまくっているから。
 日本はそうはいっても、イラク派兵はしていても、自衛隊が直接殺しているわけではないので「攻撃の優先順位」としては低かった。それだけのことでしょう。
 逆に言えば、取り締まりを強化したところで、死んでも捕まっても良いからテロをしてこようという人間を防ぐのは難しいでしょう。
 ロシアでのテロはその良い例です。あれだけプーチンが自分の悪口を言う人間を弾圧しても、テロは防げなかった。
 フランスなどは分かりやすくて、シリア空爆に参加したとたんにテロが起きた。
 そして、単独犯によるトラック暴走のテロも起きており、こんなものは、対策を取っても防ぎきれない。戦争に参加することはテロを招くようなものである。
 さらに、これまで日本において起きている直近10年間のテロは植松聖被疑者による大虐殺事件、元自衛官・栗原敏勝被疑者による宇都宮自爆テロ、杉並区での年配男性による自爆テロ、新幹線放火自爆テロ、少しさかのぼって、マツダ工場内暴走や、秋葉原事件でしょう。これらは全て単独犯です。こういう不安・不満を募らせた単独犯によるテロは、正直、できるだけ人々の生活や将来への不安を減らしていくような政治をしていくしか、対策はないでしょう。
 そして、政治家を狙ったテロとしては2007年の長崎市長暗殺、2006年の加藤紘一自宅放火があります。前者について安倍総理は、「民主主義を狙ったテロ」という点にフォーカスできていませんし、後者については安倍総理の腹心・稲田現防衛大臣が「先生の家が焼けた」などと茶化しています。
 
 民主主義を萎縮させるテロには甘い一方、単独犯のテロには全く、打つ手がない共謀罪には熱心。そして、テロを招く戦争をしやすくする改憲には前のめり。これが総理たちの実像です。
 このような方々にテロ対策を云々する資格はそもそもないでしょう。

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by hiroseto2004 | 2017-05-19 21:56 | 安倍ジャパン | Trackback