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by hiroseto2004

共謀罪の前から警察に対する民主的なコントロールのあり方は課題だった

共謀罪の前から警察に対する民主的なコントロールのあり方は課題だった

共謀罪が問題となる前から、日本の警察に対する民主的なコントロールのあり方は課題でした。

戦前の場合は、特に政党政治期に与党になった政党が、自党寄りの警察人事を行い、選挙に干渉し、勝利するということが続きました。治安維持法の問題もあったが、露骨に与党が警察に関与できる仕組みも問題だった。

戦後は、自治体警察制度が導入されたが、これはこれで、地元のヤクザと警察の癒着という問題も生み、現行のような形になった。

現行制度は、公安委員会は存在するが、実質的な警察へのコントロールは出来ているかと言えば違うでしょう。

えん罪事案を含む不祥事があったときに、実質的に動けるか?

共謀罪には、共謀罪特殊の問題と、一方で、もともとあった警察の仕組みの問題点が共謀罪で拡大されるという問題両方があります。実を言えば、ノルウェーなど民主的な国でも共謀罪はありますが、それでたとえばノルウェー警察が暴走したなどと言う話は聞きません。となると問題は、「民主的なコントロール」が効かない警察の仕組みそのものが大きいと思う。

都道府県の公安委員会に都道府県警察を民主的にコントロールできる権限をあたえ、警察から独立した事務局を設置するとともに、選出にあたっては住民の推薦制度や公選制を導入し、リコール制を確立すべきと考えています。


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by hiroseto2004 | 2017-05-21 20:59 | 行政改革 | Trackback