エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

内閣人事局+「政治改革」=安倍独裁というブレーキのない車

1990年代のいわゆる政治改革により導入された小選挙区比例代表並立制、そして政党交付金を含む政党本位の選挙制度。
これにより、大政党の党首の覚えがめでたくないと事実上、国政選挙に当選できない
仕組みになりました。

確かにそれまでの中選挙区制の元で、政治が腐っているなどといわれたのは事実ですが、現行制度になって、むしろ政治家が党首を忖度するようになるのがひどくなりました。以前なら、党首に反抗しても、中選挙区制でそこそこ票を取れば当選できましたが、今は刺客を送られたらアウトです。それは2005年のいわゆる小泉純一郎さんによる郵政解散で明らかになりました。

そして、2014年5月30日設置の内閣人事局です。内閣で官僚の人事を一括管理する。このことにより、官僚も総理の機嫌を損ねるような情報を出しにくくなり、総理の暴走に対して「ちょっと違う」と言いにくくなったのです。

今の安倍ジャパンは、国会のチェック機能(ブレーキ)も、官僚の内部のチェック機能(サイドブレーキ)も取り外してしまった車です。

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by hiroseto2004 | 2017-05-22 07:39 | 安倍ジャパン | Trackback