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by hiroseto2004

バーレーンで白色テロ

こういうのを、「白色テロ」(権力によるテロ)といいます。
日本でも、共謀罪が導入されれば、今日のバーレーンは明日の安倍ジャパンの姿になりかねません。
ある種、バーレーンは島国で、所得水準も日本に似ているので、参考になると思います。

バーレーンで、治安部隊が反体制派の聖職者であるガーシム師の自宅を襲撃し、これにより、同師の支持者5名が死亡、少なくとも100名が負傷しました。

イルナー通信によりますと、バーレーンの治安部隊が23日火曜、同国の首都マナーマ近郊にある反体制派の聖職者ガーシム師の自宅を、複数の方向から襲撃しました。

バーレーン内務省は、声明の中で、この襲撃によりバーレーン人5名が死亡した事実を認め、この攻撃でさらに286名が逮捕されたことを明らかにしています。

複数の報告によりますと、バーレーン軍はガーシム師の自宅を包囲していたということです。

バーレーンの治安部隊が、ガーシム師の支持者を襲撃したことは、アムネスティインターナショナルを初めとする複数の国際人権団体の非難を浴びています。

イランのザリーフ外務大臣は、23日火曜、ツイッター上で、「サウジアラビア・リヤドでのアメリカのトランプ大統領と独裁者の話し合いの最初の結果は、バーレーン市民の平和的なデモに対する残忍な攻撃だった」と語りました。

バーレーンのハリーファ政権は今月21日、ガーシム師に対し資産の没収と執行猶予1年禁固刑を言い渡しました。

この判決は、バーレーン市民の抗議を引き起こしています。

バーレーンでは、2011年2月14日からハリーファ政権に対する国民の民主革命が発生しています。

バーレーン市民は、自由や正義の確立、差別の撤廃、民主政権の発足を要求しています。

一方、ハリーファ政権はこうした市民の抗議を弾圧し、反対派の指導者らを拘束し、彼らを長期間にわたり刑務所に収監しています。


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by hiroseto2004 | 2017-05-24 20:33 | 国際情勢 | Trackback