エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「矢野リュウコウを逮捕しろ」の再現・・与党による警察権力の濫用

「矢野リュウコウを逮捕しろ」の再現・・与党による警察権力の濫用

安倍官邸が、前川前次官の犯罪を探していたという話があるが事実とすれば怖ろしいことである。


30年ほど前、戦前の高知県あたりを舞台にした女性組長が主人公のヤクザ映画を見たことがある。大物代議士が、毎回のように警察署長に電話する。

代議士「矢野リュウコウを逮捕しろ。」


署長「今度は何の容疑ですか?」

代議士「そんなの自分で考えろ」

矢野リュウコウというのは、主人公のヤクザの女性組長。

大物代議士にとって目の上のたんこぶという設定です。

映画自体は、どういうタイトルか忘れたのですが・・。


戦前、与党が警察人事に介入。選挙の際などは野党を不当逮捕などで妨害し、与党代議士は警察を自分に有利に動かしていたのです。


一番有名なのは立憲政友会の田中義一がやった1928年の選挙干渉でした。3.15事件と言う治安維持法を悪用した無産政党への弾圧も行われました。


もちろん、立憲民政党も自分たちが政権を取った際は同じようなことをしていました。


だが、それは「党弊」と言われ、政党政治が失墜する原因となりました。


似たようなことを起こしているのが、いまの安倍政権である。



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by hiroseto2004 | 2017-05-27 19:15 | 安倍ジャパン | Trackback