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by hiroseto2004

トランプばかり叩いて安倍批判のないNHK/G7で最悪の妥協EUとトランプ・・ポストモダン・グローバルインテリと露悪的ナショナリズムの妥協

NHK。トランプばかり叩いて安倍総理は批判せず


いつものことですが、NHKはG7から帰国したトランプをロシアゲート疑惑が待っているという状況を詳しく報じています。


同じことは加計学園疑惑の安倍総理にも言えるのではないですか?


少なくとも客観的事実として

「安倍総理も日本で疑惑追及が待っている。」

くらい報道すれば良いじゃんと思います。


ところが、日本のグローバルインテリ(ポストモダニストとも重なる)たるマスコミは、トランプは批判しつつ、「4年早いトランプ」とも言える安倍には及び腰である。


G7では、EUとアメリカが最悪の妥協をした。

気候変動問題ではパリ協定を無視しているアメリカを特別扱いしています。

一方で、「保護主義と対決する」という文言をいれました。

ハッキリ言って、両方に花を持たせる妥協ではある。

しかし、最悪の妥協ではないのか?


EUや、アメリカでも最近まではブッシュやクリントンが特に熱心に勧めてきた「自由貿易」とやらは、「貿易自由化」というよりは「新自由主義押しつけ」と化しています。トランプのやっていることは、これはこれで二国間で相手を脅す主義で大問題ですが、さりとて、EUやアメリカの主流のグローバルインテリが進めてきた新自由主義も問題である。


他方、環境問題ではアメリカのわがままを認めてしまった。

結局の所、トランプの悪いところ(環境問題での一国主義)と、EU(グローバルインテリ)の悪いところ(新自由主義押しつけ)をハイブリッドした声明となったと言えるでしょう。

トランプ、安倍ら、露悪的なナショナリストは、グローバルインテリの新自由主義に妥協し、グローバルインテリは、露悪的なナショナリストの環境無視や国内での人権無視に目をつぶる。

日本国内でも、そしてG7の場でもそういう方向になっています。
敢えて言えば、世界が安倍化ないし日本化しているとも言えます。


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by hiroseto2004 | 2017-05-28 20:28 | 安倍ジャパン | Trackback