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by hiroseto2004

植樹祭を見ていてフラッシュバックしたこと・・なぜ、発表者の中学生が三人とも男子なのだ(怒)

植樹祭を見ていてフラッシュバックしたこと・・なぜ、発表者の中学生が三人とも男子なのだ(怒)

本日は、富山県で植樹祭がありました。そのTVを見ていて、気になったことがありました。

中学生3人が、職場体験学習について発表するのですが、その三人が三人とも男子だったのです。
そもそも、富山県は、全国一、いわゆる共働き率が高いです。
そんな中で、意見を述べさせるのが、三人とも男子とは、一体富山県知事、あなたは何を考えているのか、今度富山県知事選挙があったら乗り込んで俺が立候補して、この石井とか言う知事を打倒してやろうかと一瞬、頭に血が上ったくらいでした(知事には住所要件がないためOKです)。

しかし、実を言うと、わたしが公務員時代(2000年から2011年)、同じ経験をしているのです。

あれは、2008年度のことでした。広島県の青少年担当課が主催するイベントでパネリストに高校生二人を呼んだのは良いのだが二人とも男子だったのです。

わたしは、男女共同参画の担当者だったときなので、これはおかしいじゃないか、どうして、こういうことになったのかとイベントの後で青少年担当に質問をしました。

その結果は、校長先生に推薦を依頼したら、そういうことになったというわけです。今度から男女バランスを考えるようにお願いしておいたのを覚えています。

あれから、9年が経ちましたが、行政は全然変っていないな、と言うのがわたしの感想です。

もちろん、広島県よりは富山県の方が一段と保守的なのかもしれない。2007年に富山で行われた男女共同参画イベントにわたしも個人として参加しました。

富山県では、女性は職場では他都道府県以上に活躍しているのに、女性議員比率は高くはない。そういうことを伺ったのを鮮明に覚えています。

自民党が異常に強く1989年参院選でさえ、自民党が勝った。富山市議選で不正をやった自民党議員が平気で再選される。そういう風土がある。富山県民の皆様には申し訳ないが、そうした保守的な政治風土と関係があるのかもしれません。

 ただ、結局の所、
「女性が活躍していても『ないこと』にしてしまう。女性が活躍している分野は評価は低くしている。」
そういう日本全体の傾向が富山県において、とくにデフォルメされて出てきているのだろうな、とも思った次第です。

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by hiroseto2004 | 2017-05-28 20:47 | ジェンダー・人権 | Trackback