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by hiroseto2004

「知事が都議選に全力投球」はおかしい

小池百合子・東京都知事が、東京都議選に全力投球するために都民ファーストの代表に就任します。

しかし、そもそも、日本の地方自治においては、知事(首長)と議会は是々非々の関係でなければなりません。なぜ、日本の地方自治は、二元代表制を取るかと言えばそういうことです。(欧州の国では、ドイツやノルウェーなど議院内閣制を地方自治でも採用している場合が多い。)

どちらかがどちらかのいいなりではおかしいのです。
ということは、知事が、政党の代表として、必死で都議会の過半数を取ろうとする、ということもおかしいのです。あくまで、知事と議会は是々非々です。

逆に言えば、大昔の広島県では当時の檜山俊宏議長が「檜山知事」とか「檜山天皇」などと恐れられていました。知事は、議長の言うがままの補正予算を受け入れていたわけです。これはこれでおかしい話です。

東京都に話を戻します。

小池知事のいまやっておられることは、政策の中身はともかく、政治姿勢として、根本的におかしいのではないか?

「知事の独裁」に東京都政をしてはいけない。

そのことを問題提起します。


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by hiroseto2004 | 2017-06-01 11:41 | 東京都政 | Trackback