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by hiroseto2004

議員の成り手を絶滅させてしまった「モノ言えば唇寒しの村社会ニッポン」

高知県大川村では、議員の成り手がなかなかおらず、ついに町村総会の検討に乗り出しました。総務省も研究するそうです。

あえて厳しいことを指摘すれば、これまで、政治を仕切っていた側が、一般市民が政治にかかわること、特に、自分たちと意見が違う市民が政治にかかわることを嫌がって押さえつけてきたのではないでしょうか?

若い者、よそ者、女性を特に排除する傾向は、地方ほどあったのは事実でしょう?

そのつけが今噴出しているといえるのではないでしょうか?

押さえつけによって、議員の担い手が現れなくなってしまったのです。

そういう状況の中で、では、町村総会を検討しても参加が得られるかどうか疑問です。

もちろん、検討は大いにすべきだと思います。

それとともに、政治を仕切っていた側の人たちも反省し、一般市民がかかわりやすいように敷居を下げる努力をすべきでしょう。

共謀罪などは、そういう意味ではむしろ、自由な意見表明を押さえつける効果をもたらし、ますます、議員の成り手を減らすことにもなりかねないでしょう。
例えば、
「村長や町長のやることに反対したら、昔からよくある村長派・町長派からのいやがらせだけでなく、公安からも嫌がらせの監視を受ける」
とかだったら、ますます、地方自治は委縮してしまうでしょう。

あえて付け加えるなら共謀罪とは「村社会の明文化」ともいえるでしょうね。

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by hiroseto2004 | 2017-06-13 18:52 | 安倍ジャパン | Trackback