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by hiroseto2004

備忘録 人権・民主化に関する仮説 欧米帝国主義による「押し付け分」は「身に付かない」・・日本とイランを例に

備忘録 民主化に関する仮説 欧米帝国主義による押し付け分は「身に付かない」


日本の場合も、戦後、アメリカ帝国主義に与えられた部分はだんだん喪われていき、「民主主義」から「会社主義」になった。
それでも、野党や市民運動によるチェック機能である程度押し返していった。

しかし、チェック機能が低下した結果、「日本ブラック会社主義人民共和国連邦」とでもいうべき、日本の「地金」が丸出しになっているのが安倍政権ではないだろうか?


イランの場合は、1953年、英帝国主義から自立化を図ったモサデグ民主主義政権をアメリカが打倒してしまった。


アメリカを後ろ楯にしたパフレビー皇帝が進めた「欧米化」は結局、1980年のイスラム革命でひっくり返った。

女性の権利などは大きく後退した。

それでも若者を中心に声を上げ、すこしづつだが女性の社会進出も進み、現在では、理系の大学生では男子を上回るなどしている。


冷静に考えたらモサデグをアメリカが打倒したのが間違いだった。パフレビー皇帝に与えられた部分はあまり「身に付いていなかった」と言えるのではないか?


結局、イスラム革命後に後退を余儀なくされた部分から、イラン国民が頑張った分だけ人権や民主主義が進んでいる。


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by hiroseto2004 | 2017-06-22 15:53 | 歴史 | Trackback