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by hiroseto2004

アメリカ・ロンポール研究所「アメリカの戦争において、民間人の殺害は長い歴史がある」

第二次世界大戦でアメリカがやったことがきちんと裁かれていない。
そのことが、結局、アメリカが民間人を殺戮しまくるということにつながっているとも
思います。

アメリカの平和と繁栄のためのロン・ポール研究所が、「アメリカの空爆による民間人の殺害は目新しいことではなく、アメリカの過去の戦争において古い歴史を有している」としました。

ロンポール研究所のインターネットサイトは、アメリカのマティス国防長官は、ISISとの戦争に触れると共に、このような状況の中で、民間人の犠牲は人生の現実のひとつだと語ったとしました。

また、「アメリカはなぜ、良心の呵責にさいなまれずに中東全土で民間人の殺害を続けられるのか?その答えは簡単である。これらのアメリカの兵士の祖父の世代も、第二次世界大戦で多数の民間人を殺害し、しかも当時、彼らは民間人の殺害が戦争による副次的な被害であると見せようとはせず、むしろ都市や民間人を攻撃することは、アメリカの政策の一部だった」としました。

一部の人々は、トランプ政権時代、衝突に関する規定がゆるくなったため、今年の3月だけで、アメリカが主導する有志連合軍のイラクとシリアへの空爆で、民間人1484人が犠牲になったとしています。

あるNGOは、「アメリカがISISに対する有志連合の戦争を初めて以来、これまでに彼らの空爆で、3100人の民間人が死亡した」としました。ISISとの戦争とは関係のない世界の他の地域におけるアメリカの無人機による攻撃でも、これまでに3674人の民間人が死亡しました。2015年、アメリカは、アフガニスタンの病院を、医療関係者や患者と共に壊滅させました。

この情報筋は、「アメリカは、戦車を破壊するために設計されたミサイルを、民間人の殺害に使用している。アメリカは、サッカー競技場の広さの土地を壊滅する威力を持つ爆弾を、人口密度の高い住宅地で使用している。アメリカは、木槌でハエを殺す政策を用いながら、民間人の殺害は偶然のものだったと主張している」としました。

こうした中、アメリカは、第二次世界大戦中、敵国の民間人を最大限に殺害する空爆を計画していました。例えば、通常、レンガや石でできていたヨーロッパの都市の住宅に対し、アメリカとその同盟国は、これらの住宅を破壊するため通常爆弾を使用しましたが、多くの家が木でできていた日本では、通常の爆弾では思うような効果が現れなかったため、アメリカは焼夷弾を使用していました。

アメリカ空軍は、日本の都市や農村を焼き尽くすことができるように爆弾を設計するため、ユタ州に日本の村と同じものを作りました。この実験で、アメリカ空軍は、日本の家の屋根に傾斜があり、軽量の焼夷弾の多くが屋根から下に落ちていくこと、日本の家の屋根を壊し、家の中に落ちて内側から火事を起こすためには、さらに重量の焼夷弾が必要であることを悟りました。歴史的な資料は、アメリカが、日本の木造の都市に大きな火災を引き起こす計画を、日本の真珠湾攻撃のずっと前から立てていたことを示しています。1945年3月10日、アメリカのB29戦闘機300機が、同時に東京の空を焼き尽くしました。この爆撃で、数十万人の日本人が死亡し、100万人以上が住む家を失いました。そしてアメリカは後に、これ以上に恐ろしい原爆を広島と長崎に投下しました。

朝鮮戦争でも、アメリカは、次々に爆弾を投下し、北朝鮮の人口のおよそ20%を殺害しました。ベトナム戦争でも、アメリカは、この国の多数の人々を空爆によって殺害しました。現在、アメリカ国防長官は次のように語っています。

「民間人の犠牲は人生の現実で、避けることができない」

このことから、専門家は、アメリカとその連合軍による空爆で、中東の民間人が死亡していることが偶然だとする主張を疑いの目で見つめているのです。


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by hiroseto2004 | 2017-07-05 16:26 | 国際情勢 | Trackback