エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

日欧EPA、どう転んでもEU企業の「圧勝」のシナリオしかなかった

日欧EPA、どう転んでもEU企業の「圧勝」のシナリオしかなかった

日欧EPAが妥結した。

欧州人がほしがる日本のモノやサービス
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日本人がほしがる欧州のモノやサービス

というのが、残念ながら、現時点での構図である。これはきちんと直視した方が良い。

少々、値段が高かろうが、日本人は欧州のモノやサービスが欲しい。

しかし、欧州人は少々値段が安かろうが、日本のモノやサービスをほしがるとは思えない。

正直、EPAがあろうがなかろうが、EUが日本に「圧勝」のシナリオしかない。

もちろん、1980年代くらいに、日本製品があこがれの対象になった時代があったのも事実だ。しかし、再び日本人が欧州のモノを「舶来品」として憧れる時代に戻りつつある。

何でこんなことになってしまったのか?

その一つの背景は、間違いなく、労働者を使い捨てにしてしまったことだと思う。

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by hiroseto2004 | 2017-07-07 13:20 | 経済・財政・金融 | Trackback