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by hiroseto2004

防衛大臣「稲田の次は三原」で済むなら安全保障環境は「総理が言うほど」には厳しくないのでは?

防衛大臣「稲田の次は三原」で済むなら安全保障環境は「総理が言うほど」には厳しくないのでは?

稲田防衛大臣の次は三原じゅん子参院議員が有力だという。

これが、事実なら、日本を取り巻く安全保障環境はそんなには悪くないのではないか?

稲田朋美や三原じゅん子が防衛大臣で勤まるなら、内心は、そんなには厳しくない、というご認識で総理はいらっしゃると思う。

冷戦時代は、それこそ、ソ連は日本人も乗客にいた大韓航空機を撃墜したし、米ソの核戦争はいつ起きてもおかしくなかった。

日韓国交正常化前は、それこそ、韓国により日本の漁民が銃撃されまくっていた。

その頃の対ソ連や対韓国に比べれば、中国は日本と経済的な相互依存度ははるかに大きい。朝鮮も、現実をみると、アメリカしか相手にしていない。総理だって本気で朝鮮が危ないと思っているなら、悠然と外遊や桜を見る会などしていなかったろうし、稲田朋美をあそこまでかばい続けることもしなかったろう。まして後任を三原じゅん子なんて考えられない。

ただ、一番、気がかりなのは、最近東南アジアに拠点を移しているISへの対応である。安倍総理がアメリカの尻馬に乗って、自衛隊を派兵し、例え誤爆であっても一般市民のイスラム教徒を殺すようなことがあれば、ISとしても「よし、ここは、日本にも一発やってやろう」ということになりかねない。そうなると、南西諸島に最近拡大した自衛隊基地も、フィリピンのISから見れば「脅威」であり「標的」に見えるだろう。

日本が原爆被害国であることから、同情的だったイラク人やシリア人の対日感情も一変し、そのことが、ISの日本攻撃を後押しすることにもなるだろう。その場合の標的は、1,フィリピンから近い南西諸島の自衛隊基地、2,東京五輪、3,原発であろう。

もちろん、朝鮮半島についても今現在も正式には「戦争状態」だ。これを早く終結しないと、偶発的な衝突のリスクはつきまとう。戦争状態終結へ向けて最大限の努力はすべきなのは言うまでもない。

国民国家相手の場合はまだ「話し合い」が出来るが、ISのような非国家組織相手はそれが難しい。変な外交の結果として、テロを招き寄せるようなことは止めて欲しい。

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by hiroseto2004 | 2017-07-09 15:11 | 安倍ジャパン | Trackback