エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

核禁条約不参加・海外派兵・・・失望とテロを招く「アメリカ忖度外交」


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広島市安佐南区祇園出張所前
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広島市安佐南区古市橋駅前



本社社主・さとうしゅういちは、7月10日広島市安佐南区内各地で街頭演説を実施しました。
まず、核兵器禁止条約が核兵器の開発、実験、保有、使用のみならず、威嚇まで含めて違法としたこと、被爆者の思いを反映したことを評価。
その上で、この条約に参加しなかった日本政府は、将来的に軽蔑されるであろうと予告しました。
今回の条約にはかつて、アメリカから「悪の枢軸」呼ばわりされ、トランプからは入国禁止も食らった
イランやイラクも参加している、と紹介。
「ヒロシマ、ナガサキ、というのは中東などのイスラム圏の人たちは良く存じている。だからこそ日本への共感もある。
アメリカへの忖度で、イランやイラクなどイスラム教国の人たちの失望を招かないで欲しい。」
と訴えました。
さらに
「安倍総理は、安全保障環境が厳しいから、ますますアメリカに忖度して、海外派兵すべきだという
考えだ。しかし、あの稲田防衛大臣がいままで勤まってきたというのは、本当は安全保障環境は
総理が言うほどには悪くないということではないのか?」
と問題提起しました。
その上で、
「もちろん、朝鮮半島にしても、戦争状態であることが、偶発的な衝突のリスクを高めているというのは
もちろん言える。だったら、戦争状態を法的にも終わらせることだ。」
「危機を煽るのではなく、着実にリスク要因を外交努力で取り除くことをせずに、アメリカに忖度してなんとかしようというのは
間違いだ。」
と批判しました。
その上で
「アメリカに忖度して、海外派兵し、自衛隊が万が一イスラム教徒の一般市民を殺せば、ISによる日本本土への
テロの危険も高まるのではないか?」
と指摘。
アメリカへの忖度は失望とテロを招きかねず、むしろ日本は唯一の戦争被爆国として平和憲法を保つ国として
外交努力を徹底すべきだ。」
と訴えました。
さらに、国内政治について、まず、共謀罪の施行が翌11日に迫っている、と紹介。
繰り返し
「ロシアでテロが起きまくっているのは、ロシアがイスラム教徒を空爆で殺しまくっているから。
権力者への反対者への取り締まり強化でテロを防げるものではない。」
と指摘。
その上で、広島県警から八五〇〇万円が盗まれた事件が、身内の犯行であることはほぼ明らかでありながら、未解決であることを紹介。
「自分の身内の犯罪に甘い組織に、共謀罪の運用など任せられるか?」
「そもそも、日本の警察へのチェック機能が弱いのが問題。」
と警察システムの問題点を指摘。
形骸化した公安委員会制度の充実などを訴えました。
さらに、加計学園問題でこの日総理が外遊で欠席のまま閉会中審査が行われたこと、広島市議が政調費詐欺で書類送検された事件にからめ、
「総理であろうが、市議であろうが、警察官であろうが、全体の奉仕者ではなく、友達のためだけに奉仕したり、私腹を肥やすために公務員をしている人たちがいるのが問題だ。」
とし、そうならないよう、国民がチェックすること、選挙制度や人事制度を改めることを提案しました。





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by hiroseto2004 | 2017-07-11 11:01 | 安倍ジャパン | Trackback