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by hiroseto2004

日本自民党がなぜ、「中国」など「権威主義諸国」の人権に一番甘かったか?それは権威主義の師匠が日本自民党だからだ!

日本自民党がなぜ、「中国」など「権威主義諸国」の人権に一番甘かったか?それは権威主義の師匠が日本自民党だからだ!

日本自民党政府は、先進国(帝国主義国)の中では、天安門事件以降、最も中国の人権に最も甘かったのです。

ちなみに、あの天安門事件の時代、日本の国政選挙で自民党が勝つと中国共産党は「自民党の勝利を歓迎している」という外電が新聞に載りました。

中国共産党だけでなく、インドネシアやそのほかのいわゆる権威主義諸国(≑カイシャの発展のためには、カイシャにガタガタ抜かさず黙ってろ主義)に甘かったのです。

欧州の他の国も、今でこそ、相当中国の人権問題には甘くなっていますが、それは、中国が経済的に大きくなり、ビジネス相手となっているからでしょう。

日本の「ネトウヨ」の方々はそのことを批判しておられますが、「ネトウヨ」の方々が支持してきた日本自民党こそが、先進国でもずば抜けて権威主義には甘かったのです。

欧州諸国やトランプ以外のアメリカの政治家は、逆に言えば、自分たちの考える「人権」とか「民主主義」を押しつけるために、「空爆」さえ辞さないという危うさもありました。日本の場合は、良くも悪くも相手が欧米から批判されている独裁国家が相手でも甘かったのです。

しかし、それは、日本企業のためになったからという点も大きい。日本企業が、相手国の権威主義体制に乗じてボロ儲けしてきたという点は大きい。

そして、そもそも、そういう相手国の権威主義体制は日本を師匠としてきた、ということを忘れてはいけない。

カイシャの発展のためには、下請けいじめも過労死も、目をつぶれ。それがニッポンの自民党ではなかったか。

それを模倣したのが、インドネシアのスハルトら多くの東南アジア諸国指導者であり、鄧小平以降の中国共産党ではないのか?その歴史は忘れてはいけない。中国共産党は野党のない自民党であり、自民党は野党のある中国共産党である。

 日本人が中国や東南アジアの人権問題を語る際には、「日本の自民党政府が、権威主義諸国にずっと甘かったどころか師匠であった」ということを押さえておく必要があります。

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by hiroseto2004 | 2017-07-18 17:48 | 国際情勢 | Trackback