エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

絶えない警察内部のパワハラ事件「民主警察」を取り戻すしかない!

絶えない警察内部のパワハラ事件。
結局、戦後の「民主警察」を形骸化させたことに問題があります。
戦前は、与党が警察の人事に介入し、選挙干渉を行って野党を弾圧し、選挙を有利に運んだことが、批判を浴び、政党政治を失墜させました。
このことの反省から、戦後直ぐの旧警察法のもとでは、アメリカの保安官制度に倣った公安委員が警察をチェックし、また警察の労働組合も認められていました。
ただ、自治体(市町村)ごとに警察が細分化されたためにヤクザとの癒着などの問題も起きた。
それに乗じて、1954年、新警察法が制定され、民主警察は骨抜きになってしまったのです。
共謀罪の問題、警察内部のパワハラの問題。
こうした問題を契機に、今一度「民主警察を取り戻す」という声を高めていかないといけないと思う。
具体的にはヤクザとの癒着を防ぐために、都道府県の枠組みは残しつつ、民主警察の枠組みへ戻すのが良いと思います。








愛知県警中署で2010年に男性巡査=当時(24)=が自殺したのは上司らのパワーハラスメントが原因だとして、遺族が県に約5700万円の損害賠償を求めた訴訟は18日、名古屋地裁(桃崎剛裁判長)で和解が成立した。県が上司らによる不適切な行為があったことを認め、遺族に解決金150万円を支払う。

 遺族側の代理人弁護士によると、上司ら2人が侮辱的な言葉で巡査を叱責し、執拗(しつよう)で威圧的に退職を促したことなどを県が不適切と認めた。自殺との因果関係や法的責任には触れていないが、弁護士は「県の『遺憾の意』が盛り込まれ、社会的責任は認めたと理解している」と説明した。

 男性は10年4月に採用され、11月に署内で拳銃で頭を撃って自殺した。

 富田敏弘・県警監察官室長の話 当方の主張が踏まえられた和解内容で、応じるのが適当と判断した。 


トラックバックURL : http://hiroseto.exblog.jp/tb/25922539
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2017-07-18 21:42 | ジェンダー・人権(労働問題) | Trackback