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by hiroseto2004

「イランは米の制裁を懸念していない」イラン政府国際担当顧問

イランはアメリカの制裁は懸念していない、というのは強がりではないと思います。
既に、欧州や中露、中南米や東南アジア、日本など多くの国と経済関係も深めているイラン。
アメリカは怖くないのです。
他方で、核合意の問題では自分のほうからは、アメリカの追加制裁などの挑発には乗らないようにしている。
くどいようですが、イランはちなみに核兵器禁止条約賛成国です。

イランのヴェラーヤティ最高指導者国際担当顧問が、アメリカは、過去38年の間、いかなるときもイランに誠意を持って対応したことはないと強調し、「イランは、アメリカの制裁を懸念していない」と語りました。

ヴェラーヤティ顧問は、25日火曜、イランとロシアに対する新たな制裁の行使に向けたアメリカ政府の努力に触れ、「イランは、自負心を持ち、ロシアや中国などの多くの国と建設的な関係を有することで、自分たちの問題を推し進めることができる」と語りました。

アメリカ上院は、6月15日、イランとロシアに対する敵対的な行動を続ける中で、両国に対する新たな制裁を可決しましたが、イランとロシアの制裁に北朝鮮を含め【るようにとする】共和党の提案を受け、この法案の下院での採決は延期されました。

アメリカの上下両院は、22日土曜、この修正案について25日に可決することで合意しました。

アメリカのヘイリー国連大使は、最近、イランとロシアが、シリアの6年に及ぶテロリストの戦いで、シリアのアサド政権を支援していることに触れ、「トランプ政権は、シリアへの支援を理由にしたイランとロシアへの追加制裁を検討している」と強調しました。

シリア危機は、サウジアラビア、アメリカ、及びこれらの国に同盟するトルコなどの国の支援を受けたテロリストが、アサド政権転覆を目的に大規模な攻撃を開始したことにより、2011年から始まりました。





  • ラーリージャーニー国会議長

イランのラーリージャーニー国会議長が、「アメリカの核合意の排斥は、彼ら自身の損害になる」と語っています。

イルナー通信によりますと、ラーリージャーニー議長は、25日火曜、テヘランで、「イランは、アメリカの行動に沿って、多くの措置を講じる力がある」と語りました。

また、アメリカの制裁と核合意への違反について、「最近のイランとロシアに対する制裁は監視され、それに即した決断が下される」と語りました。

さらに、「アメリカは、過去も現在も約束を履行していない。特に最近は、核合意を破棄すれば、自分たちの利益になると考えているが、それは彼らの損害になるだろう」と述べました。

ラーリージャーニー議長は、「イランは、好ましい核の可能性を有しており、すぐさま状況を変えることができる」としました。


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by hiroseto2004 | 2017-07-25 20:39 | 国際情勢 | Trackback