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by hiroseto2004

[歴史]田中義一は天皇の「ご叱責」で辞めたが安倍晋三は?

[歴史]田中義一は天皇の「ご叱責」で辞めたが安倍晋三は?

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やっと辞める稲田防衛大臣、「文民暴走」の安倍総理も辞任を!

満州某重大事件ならぬ南スーダン某重大事件(「現地で戦闘状態」日報隠蔽)。
防衛次官、陸幕長に続き、稲田防衛大臣が辞めると言う。
しかし、最後の大物が残っている。安倍晋三だ。

ちなみに張作霖爆殺=満州某重大事件は、村岡司令官、河本大佐に人事上の処分、田中義一内閣総辞職と言う結果だった。

満州某重大事件の首謀者は村岡司令官といわれているが、本当の黒幕(扇動者)は総理腹心のお坊ちゃん純粋政党政治家の森恪(もりかく)外務政務次官だろう。文民暴走である。

森恪は、慶應幼稚舎でありながら、素行と成績が悪くて慶應ボーイになり損ねた。平沢勝栄家庭教師につきながら成績が伸びなかった安倍晋三にウリ二つな男だ。

三井物産に親父のコネで入社。立憲政友会に入党し、金の力で議席を買う。

陸軍軍人だった師匠の田中より過激な帝国主義者だ。「東洋のセシル・ローズ」を自称。
日本の中国侵略は森が構想したといっていい。

森は1932年、50歳の若さで急死。しかし長生きしていれば間違いなく、政党政治家の帝国主義者としてA級戦犯は間違いなかったろう。
ひょっとしたら東條英機の代わりに死刑になったかもしれない男だ。
5.15事件では自分の直属の上司の犬養毅が暗殺されたのに、会心の笑みを浮かべたという。暴走する青年将校たちの黒幕が、森だったということだろう。

さて、田中義一は天皇の「ご叱責」があるまで、満州某重大事件の責任を村岡司令官一人に責任をなすりつけ、野党の中野正剛代議士にあきれられた。

天皇の「ご叱責」で田中義一が辞めたのは後味が悪く政党政治を危うくした。天皇も後に後悔したほどだ。戦前でも異例だった。

まして、現代日本では国民主権者の民意で安倍晋三を退陣させるべきだ。
さもなくば、安倍自身の暴走で大変なことになることはもちろんあり得るし、他方で、自衛隊員の不満が高まり、不測の事態を招きかねない。
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by hiroseto2004 | 2017-07-27 21:28 | 歴史 | Trackback