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by hiroseto2004

イランが航空宇宙基地開設、衛星打ち上げ成功

イランがロケットの発射に成功しました。
別に、今回のことは、国際法(核合意や国連決議)に反するものでも全くありませんね。
トランプの言っていることは言いがかり以上のものではないですね。
アメリカはICBMをたくさんもっているわけで。
くどいようですが、イランは核兵器禁止条約賛成国です。






イラン初の航空宇宙基地である、イマームホメイニー航空宇宙基地が開設されました。この基地は、27日木曜、衛星ロケット・スィーモルグの発射実験に成功しました。この基地では、衛星ロケットの準備、発射、管理、誘導の全ての段階が行われます。

イマームホメイニー航空宇宙基地は、国際基準に則って設計、建設されました。この成功は、イランにとって、衛星打ち上げにおける前進です。これ以前にも、イラン製の衛星ナーヒード、オミード、ラサドが打ち上げられてきました。

航空宇宙技術におけるイランの新たな成功は、国力を強化するものです。科学技術の力は、今日、イランが西側、特にアメリカの圧制的な制裁にも拘わらず、この道において確かな歩みを続けてきたことを示すものです。初の固定式衛星ロケット発射場の開設は、イランの人々の栄誉と力の象徴であり、それは国内の技術を支えにして実現しました。

今世紀は、科学と技術の時代です。これまでのように、国の力は軍事力だけに限定されず、さまざまな分野の総合的な力を必要としています。イランの科学の成長により、この分野でのイラン人学者の努力が実れば実るほど、世界におけるイランの科学的な力もこれまで以上に明らかになるでしょう。科学の分野における成功により、他の分野も前進します。これについて、イランのローハーニー大統領は、イマームホメイニー航空宇宙基地が開設された後、「今日、航空宇宙技術はイランにとって非常に重要であり、さまざまな分野におけるイランの力が強まれば、イランの力や誇りも高まるだろう」と強調しました。

航空宇宙分野のイランの新たな成功は、「私たちにはできる」というスローガンを証明するものです。イラン人の学者たちは、1979年のイスラム革命勝利後、倍の努力と自負心を支えに、制裁や経済的な圧力を受ける中で、「私たちにはできる」のスローガンを実現してきました。

イランの衛星ロケットの発射成功と時を同じくして、アメリカ議会は、対イラン追加制裁案を可決しました。さらに、アメリカ国務省は、衛星ロケット・スィーモルグの発射を受け、「このイランの行動は国連安保理決議2231や核合意の精神に反する」と主張しました。この主張は事実ではありません。核合意は、イランの科学的な成功を妨げるものではありません。また、安保理決議でも、イランの衛星ロケットの打ち上げは禁じられていません。アメリカこそ、根拠のない主張やさまざまな口実により、常に核合意に違反しています。

これについて、国際戦略研究所のフィッツパトリック上級研究員は、27日木曜、「トランプ政権は、イランによる核合意の違反についてさまざまな理由を挙げているが、それらは根拠のないものだ」と強調しました。


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by hiroseto2004 | 2017-07-28 19:13 | 国際情勢 | Trackback