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by hiroseto2004

「AIで失業」「高齢化で人手不足」双方の脅威を煽るのは止めて欲しい

「AIで失業」「高齢化で人手不足」双方の脅威を煽るのは止めて欲しい

以前にも申し上げましたが、
「AIで失業が増える」
と不安を煽る一方で
「少子高齢化で人手不足になり、大変だ」
という報道。

これって、矛盾していますよね?

冷静に考えれば、
「少子高齢化で人手不足になった分、AIで生産性が上がって穴埋めすれば良いじゃん。」
そもそも、我々世代(おそらく50代以下)は「何もかもが電子化」に慣れています。

現状では「高齢者に配慮して」電子化していないことでも、我々世代が特に後期高齢者の時は、むしろ全部電子化してもらった方が楽なくらいでしょう。

日常生活も楽になるし、「今の50歳以下の若者が高齢者」になったら、「電子化のおかげで」現状よりも、長く仕事を続けられる可能性が開けてくるでしょう。

ただし、産業構造の転換で、転職が必要になる人は当然出てきます。

日本の場合は、AI化、電子化を他国以上に進めつつ、他方で、「産業構造の転換に対応して、転職しやすい環境作り」(一個の職業や会社にとどまることを前提としない社会の仕組み)をつくれば良いのです。
(人口が増えている国の方が、AI化、電子化に伴う失業への対応は日本よりも難しいと思いますよ。)

それって結局、(本紙の言うところの)「ブラック会社主義」からの脱却になりますが、そうするしかないでしょう。


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by hiroseto2004 | 2017-08-18 20:43 | Trackback