エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

共産党との共闘打ち切り要請、前原氏「同じ思いだ」(備忘録)

「前原さん=野党共闘打ち切り」はフェイクニュースだ、というみなさん。
これをしっかりお読みください。
フェイクなどではありませんよ。「同じ思いだ」というのを「前原さんが言ったわけではない」と
言って耳をふさいではいけない。
本社社主は、介護職の給料アップを掲げているという理由で、主に枝野さんが次期代表にこのましいと
考えていましたが、今回、前原さんのお考えがさらによく分かりました。
民進、社民、自由と小池ファーストの連立を考えておられるのでしょう。

しかし、それは、1980年のいわゆる「社公合意」路線(共産党排除の非自民政権構想)の焼き直しでしかない。
その結果起きたのは、社会党の崩壊である。
「第二自民党」路線でしかない。否、小池ファーストの方が、第二自民党としては勢いがあることを考えると、
民進党は1980年代から1990年代の日本社会党のように解体されるのではないか?
すなわち、連合が1990年代は社会党から新進党(当時)へ軸足を移したように、2010年代は民進党から小池ファーストへ軸足を移していく。その結果、足腰を失った民進党は、社民党のように日本共産党の後塵も拝する存在になるでしょう。
自民党(田舎お金持ち+旧型企業)、小池ファースト(大都市グローバルインテリ+新型企業+公明党+連合右派)に対して、立憲主義、庶民の生活第一の野党+市民共闘が対峙する「三国志」に持ち込めば、政権を取れるチャンスはある。しかし、小池ファーストに与すれば、民進党は共産党すら下回る存在になるであろう。都議選の結果がそれを雄弁に物語っている。


共産党との共闘打ち切り要請、前原氏「同じ思いだ」

 民進党代表選に立候補している前原元外務大臣は、「共産党との共闘は打ち切るべきだ」とする有志議員らの要請に対し、「同じ思いだ」などと応じました。

 民進党の有志議員は23日午前、前原氏と枝野元官房長官に「共産党との共闘を断ち切り保守中道を」目指すよう申し入れを行いました。これに対し、前原氏は「基本的には同じ思いだ」などと応じたということです。

 「自由党さんや社民党さんとの調整ということも行っていかなくてはいけない」(民進党 前原誠司元外相)

 これに先だって前原氏は、報道各社のインタビューで、次の総選挙で共産党以外の党とは政策の一致を条件に候補者調整を行う考えを示しました。

 一方、枝野元官房長官は、10月末の衆議院トリプル補選での共産党などとの選挙協力について、「出来れば候補者を1人に絞りたい」と述べました。


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タイトル : 「小池抱きつき」=新「社公民路線」では民進党は20年遅れ..
「小池抱きつき」=新「社公民路線」では民進党は20年遅れで社会党の自爆の後を追うことになる 関連記事 共産党との共闘打ち切り要請、前原氏「同じ思いだ」(備忘録) 前原誠司さんの取ろうとしている路線は新「社公民」路線と言える。 言うなれば、1980年のいわゆる社公合意=日本共産党排除の社公民連合政権構想である。 しかし、実際には公明・民社(公明党+同盟(大手企業労組)、今の小池ファーストの支持基盤に近い)は、元々は、当時自民党幹部だった金丸信(故人)や小沢一郎さん(当時は、今と違...... more
by hiroseto2004 | 2017-08-23 19:59 | 新しい政治をめざして | Trackback(1)