エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

小池ファーストと維新が意外にそりがあわない理由 戦時中にたとえると・・ [備忘録]

小池ファーストと維新が意外にそりがあわない理由 統制派vs皇道派にたとえると・・ [備忘録]

小池ファーストと維新が意外にそりがあわない。

これは何故か?
維新の場合、支持者に2000年代末~2012年頃、非正規労働者・ワープアの若者(もちろん、そこそこのインテリでもある)で、なおかつ年配左翼や労働組合が不十分だったことにいらだって、「既成政党・組織に天誅!」路線へ舵を切った人が結構多い感があります。


戦時中で言えば皇道派の青年将校のイメージです。派遣切りにあった労働者が「東北の欠食児童」に相当するでしょう。維新が「天誅」を加えた「年配既成政党政治家」「労組幹部」は、2.26事件で「天誅」を加えられた高橋是清蔵相ら既成政党政治家や斉藤実内大臣、一命は取り留めたが狙撃された鈴木貫太郎(終戦時の総理)、さらには(難は逃れた)牧野伸顕ら元老でしょう。


「小池ファースト」の場合は、維新が攻撃(天誅を加えて)していた「連合」、そして「お金持ちインテリの女性」なども幅広く取り込んでいます。団塊ジュニアでもどちらかというと就職氷河期をくぐり抜けた「勝ち組」が多い。


戦時中に例えると東條英機ら、「統制派」っぽい感じですね。統制派は元左翼とも組んで総力戦態勢をつくっていったのです。政党政治家でいえば立憲民政党の永井柳太郎が近い。親軍的なタカ派路線(朝鮮人虐殺犠牲者に弔辞を送らない)と、大都市インテリ受けする社会政策(小池知事のダイバーシティ)のサンドイッチですね。そして、小池ファーストは所属

議員に自由に発言させないのも統制派っぽいですね。

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by hiroseto2004 | 2017-08-24 20:27 | Trackback