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by hiroseto2004

生活に満足、最高の74%=「この先悪く」も2割強―内閣府調査(備忘録)

以下の今野晴貴さんのコメントに賛同します。

「本調査の結果は、あくまでも被調査者の「意識」であることに注意する必要がある。生活の満足感はあくまでも「主観」であるために、生活実態を反映しているとは限らないのである。
実は、一般的なイメージとは異なり、近年も「実質賃金」は下がり続けている。また社会保障制度も削られ続けている。つまり、生活に満足できるはずの経済的要素は、株取引に従事しているような人を除けば、マクロ的に見れば削減されていると考えられるのだ。
満足感の背景には、より不幸な人びとの報道や社会全体の閉塞感が、「それでもまだ自分は恵まれている」と逆説的に感じる要因になっていることが考えられる。また、主観的な判断は、比較すべき情報が乏しいことで、より実際から離れていくだろう。例えば、アメリカ人の方が圧倒的に公的扶助を受給できているという事実や、日本人の賃金低下は南欧でも見られない現象だといった事実はほとんど知られていない。」





生活に満足、最高の74%=「この先悪く」も2割強―内閣府調査

8/26(土) 17:06配信

時事通信

 内閣府が26日公表した「国民生活に関する世論調査」によると、現在の生活に「満足」「まあ満足」と答えた人は合わせて約74%に上り、調査項目に加わった1963年以来最高となった。

 一方、生活がこの先「悪くなっていく」とみている人も2割強いた。

 生活に満足しているとの回答は、前年よりも3.8ポイント上昇して73.9%となり、これまで最高だった95年の72.7%を上回った。所得・収入について満足と回答した人は51.3%(前年比3.2ポイント増)で、不満と答えた人の46.9%(同2.7ポイント減)と逆転した。所得・収入で満足が不満を上回ったのは96年以来。内閣府の担当者は「景気が緩やかに回復しているため」と分析している。

 生活はこの先どうなると思うかとの質問には、「同じようなもの」が65.2%で最も多く、「悪くなっていく」は23.1%。「良くなっていく」は9.4%にとどまった。

 長時間労働是正などを柱とする「働き方改革」に絡み、今回初めて「自由時間が増えた場合にしたいこと」を質問。トップは旅行の47.0%で、趣味・娯楽が34.8%、スポーツが18.7%だった。 


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by hiroseto2004 | 2017-08-26 19:58 | 安倍ジャパン | Trackback