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by hiroseto2004

スーチー政権になっても人権侵害が続くミャンマー

  • ガーセミー報道官

イラン外務省のガーセミー報道官が、ミャンマーにおけるロヒンギャ族のイスラム教徒に対する暴力や非人道人的な状況の定着化を懸念し、「ミャンマー政府は、同国のイスラム教徒の権利の蹂躙を阻止すべきだ」と語りました。

ガーセミー報道官は28日月曜夜、この点を指摘し、「イラン政府は、多数のイスラム教徒の殺害や他国への強制移住という状態をもたらした、ミャンマー政府によるイスラム教徒の人権侵害の継続について強い懸念を示し、この悲惨な状況への不満の意を表明する」と述べています。

また、ミャンマー政府に対し、同国での平和の実現に向けた現実的な政策を打ち出すよう求めました。

ミャンマーには、100万人以上のイスラム教徒が暮らしていますが、同国の政府は彼らに市民権を与えていません。

国連は最近、ミャンマーでの少数派の宗教の信者の劣悪な生活状況について警告しました。

ミャンマー西部ラカイン州は、ロヒンギャ族のイスラム教徒の居住区域とされていますが、これらの人々は2012年から過激派の仏教徒による暴力を受けています。

こうした暴力により、多数のイスラム教徒が死亡したほか、数万人が生命の危険から自宅を退去し、国内またはタイ、マレーシア、インドネシア、バングラデシュの難民キャンプで、厳しい生活を強いられています。


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by hiroseto2004 | 2017-08-29 17:36 | 国際情勢 | Trackback