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by hiroseto2004

「介護」のことでお困りではありませんか?介護問題ホットライン9月29日、30日、10月1日

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10月1日は、「国際高齢者デイ」
 10月1日は、「国際高齢者デイ」です。1990年に国連第45回総会で、日本政府の提案により定められた日です。人口の高齢化は、世界的傾向で、環境問題とともに人類が初めて経験する共通の課題です。高齢化に係わる様々な問題が国連でも議論されてきました。
 しかし、今世紀に入ると財源問題なども絡んで、国際的な高齢化問題や「国際高齢者デイ」の取り組みは注目されなくなっています。日本においても、介護保険法の制定・実施以降、高齢社会問題に対するアジア地域や国際的な連携における問題関心が薄れてきているように感じます。私たちは、改めて、国連での高齢社会に関するこれまでの議論を学び直し、「10・1国際高齢者デイ」の意義を復権することを願っております。

深刻化する介護問題
この4月1日から、全ての地方自治体で「介護予防・日常生活支援総合事業」が実施されました。また、国会では、5月26日に介護保険関連法の改定がなされました。一段と介護保険が使いにくくなろうとしています。介護保険制度は、すでに大きな回り角を廻り、1990年代に私たちが求めた「介護の社会化」は迷走をはじめているようにも見えます。
こうした新しい事態の中で介護を巡る混乱や戸惑い、あるいは不満・不安が、高齢者や家族、介護事業者や介護労働者のなかで拡がっています。「赤字が拡大している」「事業の将来が見通せない」と廃業したり、事業を縮小したりする介護事業所も現れています。介護人材の不足は深刻で介護現場は疲弊し、未来が見えません。

人々のホットな声を結ぶ
私たちは、今年の「10・1国際高齢者デイ」に合わせて、9月29日(金)、30日(土)、10月1日(日)の3日間、介護問題について電話による相談・問い合せ、意見表明等を受ける「窓口」を開設します。
多くの団体・個人の協働・共同の力でホットラインを開設し、高齢者・障碍者、住民、介護関連事業者、介護労働者などから直接電話で相談を受けたり、意見を聴取したりします。3日間の電話で寄せられた人々の声を集約・集計し、介護を巡る人々の意見や思いを社会的な力に換えていく報告書を作成します。
この事業の第1回実行委員会を7月3日、大阪市立阿倍野市民学習センターにおいて開き、ホットライン事業を担うボランティアの募集や研修会を開催しながら準備を進めることなどを決めました。
 ホットラインの電話設置場所は、ドーンセンターをお借りして3日間特設電話を設置します。

ボランティア中心の市民参加型活動
 40名程度のボランティアさんによって人々の声を聞きます。
● 電話を受けておはなしを聞いてくださる方  ● 相談内容をパソコンに入力してくださる方
● 相談のための資料収集をしてくださる方   ● その他の仕事
 また、3日間の電話対応のバックアップ態勢を社会福祉士や、看護師、ケアマネージャ、介護・福祉関係の研究者など専門家の協力をえて整える計画です。
 ホットラインの担い手のボランティア研修会(①制度編と②実践編)を実施します。
   ①9月 9日(土)13時半~16時半:市大文化交流センター小セミナー室(大阪駅前第2ビル6階)
②9月16日(土)13時半~16時半:市大梅田サテライト教108号教室(大阪駅前第2ビル6階)
   ①9月13日(水)18時半~21時半:ドーンセンター中会議室
②9月20日(水)18時半~21時半:ドーンセンター中会議室

この事業は、大阪市ボランティア活動振興基金「福祉課題に取り組む調査研究支援事業」の助成を受けることができましたが、参加団体や、賛同者からの寄付によって事業を充実させる努力をします。
 現在、ボランティアでの参加や専門家の協力を募っています。(申し込み先は下記のとおり)
★ お申込みは FAX:06-7172-1511  エフ・エー「介護問題ホットライン」まで



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by hiroseto2004 | 2017-10-01 21:19 | 介護・福祉・医療 | Trackback