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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命


by hiroseto2004

核兵器廃絶の先頭に立ち、庶民の暮らし第一の日本を 各地で訴え

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本社社主・さとうしゅういちは、引き続き、安佐南区大町駅前や祇園出張所前など各地で市民連合結成をお知らせし、「核兵器廃絶の先頭に立ち、庶民の暮らし第一の日本を市民と野党の共同による政権交代で」
と訴えました。
核兵器禁止条約に賛成しない安倍政権は「阪神タイガースの金本監督がアニキだからと言って忖度して新井選手が全力を出さないのと同じような話だ」と指摘し、「戦争被爆国日本が核保有国に迫らなかったらアメリカもロシアも中国も核をなくそうとは言わないし、朝鮮だって開き直るだけだ。」と訴えました。
そして、「朝鮮の核・ミサイルを非難するだけでなく、背景にある、戦争状態を終わらせるべき。
朝鮮戦争の法的な終結と北東アジア非核地帯」をなどと力を込めました。
そして、
「加計学園やリニア建設や原発輸出など総理のお友達のために国のお金を使う政治を止める」とともに
「公務員や教員をぶっ叩けば日本は良くなる、大阪、東京は良くなるみたいな威勢のいいだけの政治で日本は良くなるだろうか?」と問いかけました。
そして、
「介護、医療、教育や長時間労働などの問題で庶民が抱える暮らしの不安をなくすため、お金の使い道を変えよう。カープの試合を家や球場で安心してみられる日本をつくろう。そのための政権交代を市民と野党の共闘で実現しよう。」
などと訴えました。


by hiroseto2004 | 2017-09-02 22:05 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback