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by hiroseto2004

ナチスと組んだ挙げ句最後まで殉じるという愚挙

ナチスと組んだ挙げ句最後まで殉じるという愚挙

昨日・9月2日は、日本がミズーリ号で連合国への降伏文書に調印した日でした。

日本は、第二次世界大戦において「何をとち狂ったか」ナチスと組んでしまった。

「とち狂った」というのは、そもそも、ヒトラーは日本人を劣等民族として扱っていたから。しかも、ナチス・ドイツは、日中戦争では、長年、中国国民党軍を支援していました。ドイツから買った武器で中国軍は日本軍を苦しめていました。日本は日清戦争のイメージで楽勝だと思い込んだのが計算が狂ったわけです。

いろいろな意味で、ドイツと組むというのはあり得ない選択肢だったのに、組んでしまった。

日本が国連憲章の敵国条項を今も外されていないのは、要は日本が「ナチスサイドで参戦し、最後まで戦ってしまった」ということに尽きるでしょう。(同じ枢軸国でもイタリアとかルーマニア、ブルガリアなどは、途中で連合国に寝返っているため、敵国ではないという解釈が普通です)。

ヒトラーが自殺してナチスが降伏した後も日本は徹底的に戦い、「(ヒトラーに)殉じて」しまった感がある。印象がなんとも悪い。

もちろん、米英豪にだって人種差別はあったし、今でもある。しかし、より露骨な差別主義者と組むというのはあり得ない選択だったでしょう。

 日本が「アジア解放」云々を言っても、ナチスと組んでしまった時点で完全にアウト。これが、戦後の世界秩序であると言うことはきちんと押さえておかねばならないでしょう。

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by hiroseto2004 | 2017-09-03 16:32 | 歴史 | Trackback