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by hiroseto2004

団塊ジュニア以下と一部年配左翼の価値観の相違が浮き彫りになって興味深い

革新区長の元でおきた事件だからこそ左翼は区長・日野氏に甘くなってはいけない

団塊ジュニア以下と一部年配左翼の価値観の相違が浮き彫りになって興味深い

年配者は左翼でも、日野氏の暴力には肯定的という層が一定おられる。
団塊ジュニア以下だと、「希望は戦争」でかつて物議を醸した赤木智弘さんに代表されるように否定的な人が多い。

傾向として言うと
・絶対平和主義だけど個人の人権は軽視する傾向もある年配左翼

・「戦争絶対否定」ではないが、「個人の人権」には敏感な団塊ジュニア以下
の論争という色分けになろうか。

さらに言ってしまうと、一部年配左翼のダブスタに違和感を覚え、「日本会議」的なものに走ってしまう若者もいる。
実際、日本会議の集まりに行くと、年配者と若者を対等に発言させていたりする。いかにもリベラルな雰囲気がある。そこに倒錯を感じてしまう。軍国主義というのは最初は革新的な顔をしてやってくる、というべきなのかもしれない。

日野擁護の年配左翼の場合は、上記のような若者の反作用を招いてしまうと言う弱点がある。

他方、団塊ジュニア以下だと、「個人重視」は結構なことなのだが、戦争になったら、人権が抑圧される、という視点が弱い。大阪維新とか旧みんなの党支持の若者に多かったパターンである。

ということで、両者の良いところ(平和主義と個人の人権重視)をハイブリッドしたような左翼が必要ではないか、と思った次第である。

ちなみに今回の件については、むしろ日野氏が暴行罪で逮捕された方が、中学生の教育には良いと思う。
暴力は許されないと言うことを学んだ方が良い。
日野氏が無罪放免になったら、「ああ、相手が言うことをきかないときは暴力を振るって良いんだ」と勘違いし、将来、友達や家族や、部下に暴力を振るうことになりかねないから。

ちなみに、野党共闘は「立憲主義」と「個人の尊厳」両方を入れている。前者はどちらかといえば年配左翼が重視し、後者は団塊ジュニア以下の人たちが重視する。両方を入れているわけで、この方向をクルマの両輪として大いに進めていけば良いと思う。
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by hiroseto2004 | 2017-09-05 08:08 | 暮らしに憲法を生かす政権交代 | Trackback