WHO IS 大島/民進党野党共闘消極議員よ、小池ファーストがそんなに良いのか?!
2017年 09月 06日
民進党の大島敦新幹事長。すいません、本当に、存じ上げなかった。
しかし、当選六回ということで、2000年以降は全部当選。選挙は強いですね。
出発点は、「努力しても報われるわけではない」という人たちがいる。
額面通り受け取れば、そのことをきちんと分かっておられる方ではありそうです。
「頑張った人が報われる」という人よりは、「分かっている」という感じはします。
問題は、新執行部よりも、小池ファーストへ前のめりになっている議員たちですね。
執行部をあざ笑って、そして、小池ファーストへ前のめり。
そういう議員が大問題です。
しかし、何度でも申し上げる。議員にしゃべらせない政党なんて、
入って良いことあるんですかね?
そんな政党、最悪だと思いますけどね?
小池ファーストは、自民党よりも維新よりも日本のこころよりも悪い。
「野党共闘反対!」とさけんで、最悪の政党へ行くって、コントですよ?!
「Who is 大島?」――。民進党の新幹事長に選ばれた大島敦・元総務副大臣は5日、記者団に自らについてそう語った。「地味なんだけど、発信力ないんだけど」と評し、「司会者としてチームをまとめ上げていくのが私の仕事」と話した。
大島氏は早大卒業後、日本鋼管(現JFEスチール)やソニー生命で19年間のサラリーマン生活を経験。「努力しても報われるわけではないのがサラリーマン。そんなサラリーマンが安定した生活を送れる社会を作らないといけない」。そんな思いで、民主党(当時)の公募に応え、2000年衆院選で埼玉6区から立候補して初当選した。現在6期目。
民主党政権時代は内閣府副大臣や総務副大臣を歴任。党内では、大畠章宏元経済産業相の議員グループの会長で、政調会長代理などを務めた。今回の代表選では、前原誠司氏陣営の選対本部長を担った。
物腰の柔らかい語り口で、「おっとりとした性格」。ただ、子どもの頃、祖父の県議会議員選挙を間近でみていた経験もあり、「選挙の時だけは体育会系になる」という。党の選挙実務を担う幹事長として「地元や候補者に寄り添い、前向きな姿勢につなげていきたい」と話す。(竹下由佳)
by hiroseto2004
| 2017-09-06 11:48
| 暮らしに憲法を生かす政権交代
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