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by hiroseto2004

アメリカの「人徳」の低さを浮き彫りにした(金氏)朝鮮

アメリカの「人徳」の低さを浮き彫りにした(金氏)朝鮮

アメリカ主導で(金氏)朝鮮を制裁、制裁と言っても、難しいのではないか?

ちょっと思いついただけでも、ロシアやイランはアメリカに制裁を受けている。特にイランは核兵器禁止条約賛成国だが、アメリカはしつこく、ストーカーのようにイランに因縁を付けようとしている。イランはもちろん挑発に乗らないで核合意を厳守しているが。

昨日、そうした中で、自民党の高村副総裁がイランを訪問して、朝鮮への圧力で協力を要請した。アメリカは、イランに何かお願いできる状況ではない、ということである。

アメリカもアメリカだ。普段の行いが悪いから、いざというとき、すんなりアメリカに賛同してくれる国が少なくなってしまう。

三国志のゲームでは国ごとに「人徳」という概念があり、人徳が低いと外交活動の成功率が下がる。今の世界に当てはめると、アメリカの「人徳」が低いため、なかなか狙いが上手くいかないと言うことだろう。

いまや、世界には200カ国以上の国や地域があり、それぞれの思惑で動いている。アメリカの経済的な重みもずいぶん下がった。

アメリカも、ソ連崩壊後、「一人勝ちだ!」と勘違いしてしまった感はあると思う。そして、ますます傲慢になっていったと思う。そのツケを今払わされていると思う。

正直、イランのサリーフ外相やドイツのメルケル首相の言うとおり、最終的には外交でしか問題は解決しないと思うし、そのイニシアティブを取れるのはアメリカではないと思う。
スイスが仲裁に名乗りを上げていると言うが、この際、EU(ドイツ)でも良いと思う。

繰り返す。アメリカの「人徳」は下がりすぎて、そこを朝鮮の金正恩に完全に見透かされている。
もちろん、最終的には、朝鮮戦争を法的に終わらせなければならない。そして、北東アジアに非核地帯をつくるのが当面の目標である。
ただ、当面、イニシアティブは、欧州か、中東か、中南米か、距離が遠いところの国が取るのが適当ではないかと思う。






日本自民党の高村正彦副総裁が、安倍総理大臣の特使として、使節団を率いて、イランを訪問し、イラン司法府人権本部のラーリージャーニー書記と会談しました。

高村副総裁は5日火曜、ラーリージャーニー書記と会談する中で、イランと日本の法曹界関係者がそれぞれの司法制度を知り、二国間の司法関係を拡大することに関心を示しました。

高村副総裁はまた、朝鮮半島危機についても説明し、この危機が日本の安全保障に直接的に及ぼす危険性に注目し、この危機を軍事的な方法を必要としない形で解決する上での、中国の重要な役割を強調しました。

さらに、国際舞台、特に核合意に対するイランの立場を支持し、「この立場は重要だ」としました。

ラーリージャーニー書記もこの会談で、すべての国に対して核兵器の開発、製造、保有、使用を禁じるイランの原則的な立場を説明し、「核合意は、イランを核兵器開発で非難した国に対して、イランが決して核兵器を追求していなかったことを証明した」と強調しました。

また、アメリカとそのヨーロッパの同盟国は、イランが平和的な核開発を進める上で、どのような制限も認めていないことを知るべきだとしました、

高村副総裁はさらに、イランと日本の人権対話のよい成果を認め、テヘランで双方の司法制度を知るための合同のワークショップと意見交換の実施に向けた用意を表明しました。このワークショップには、双方の司法関係者が参加する予定です。


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by hiroseto2004 | 2017-09-07 11:11 | 国際情勢 | Trackback