エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

911テロから16年

911テロから16年

明日で911テロから11年になります。
犠牲になられた方々に心から哀悼の意を表します。
あのテロ以降、アメリカはアフガニスタンに侵攻。
2002年には、さらにイラン、イラク、朝鮮を「悪の枢軸」と決めつけ、2003年3月には、テロの濡れ衣をイラクに着せて侵攻しました。
その結果はどうなったか?

テロは無くなるどころではありません。
混乱したイラクとシリアでは一時、ISが席捲しました。今も欧米はもちろんのこと、世界各地で多くのテロが起きています。

しかも、911テロを支援していたのはサウジアラビア(当時の国王・ファハド被疑者、2005年崩御)であったことが昨年、公開されたアメリカ政府の文書で明らかになりました。サウジアラビア(現国王・サルマン被疑者)は、イエメンに空爆し、多くの子どもを含む一般市民を殺害。インフラの破壊で人道危機が起きています。

また、イラク戦争は「イラクは核兵器を持っていないからアメリカにやられた」と思い込んだ朝鮮が、核武装・ミサイル開発へ暴走する背景にもなりました。

そもそも、なぜ、テロが起きるのか?アメリカの評判が特に中東で芳しくないのか?

そのことを総括せずに、アメリカが中東を空爆しまくり、また、「民主主義を広める」と言いながら、実際には、サウジアラビアなど専制的な政府を応援するなど二重基準をとり続ける限り、問題の解決は遠のくばかりではないでしょうか?


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by hiroseto2004 | 2017-09-10 12:26 | 反核・平和 | Trackback