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by hiroseto2004

【衆院選】あきらめが一番怖い それでも低い「青木率」に望みはある

あきらめが一番怖い

各種世論調査で最も多い層は小選挙区でも比例でも「投票先未定」。
だいたい、半数がそうである。
また、NHKの調査だと、与党に議席が増えて欲しい人が2割、野党に増えて欲しい人が3割。
にも関わらず異様に自民党が優勢に見えるのは
1,野党が割れていること
に加え
2,立憲民主党か、共産党か、で迷っている人が多数いて「投票先未定」にカウントされている。
ことが大きいだろう。
問題は、むしろ、「自民優勢」にミスリードされて諦める人が増えることである。
与党に議席が増えて欲しい人:野党に議席が増えて欲しい人=2:3というNHKの調査を信じるなら与党:野党の得票数はこの割合になる。
自公=40%
希望・維新+共産、立憲、社民=60%
自民党25%
公明党15%
希望12~13%
維新8%(ただし大阪に集中)
立憲17~18%
共産10%
社民2%
こんなところが現状ではないかと思う。
自民党が「比例区で68議席」という予測はどうみても多すぎる。
せいぜいが、50議席台半ばだろう。小選挙区は実際には、190議席台に落ち着くのではないか?単独過半数は超えるものの現状からは30議席程度落ちる。
公明は、比例で20議席台半ば。小選挙区は1~2くらい落として全体で30議席台前半。
与党で合わせると280議席程度。
維新は近畿ブロック以外での議席確保は困難だが、近畿では善戦するのではないか。17議席くらい行く。
自公維では、300議席程度。

希望の党は失速著しく、最終的には比例区は20議席台前半。小選挙区と合わせても57の公示前議席を維持できるかどうかは微妙な情勢だ。
立憲民主党は比例区で30議席程度固め、小選挙区と合わせて50議席に手が届くだろう。1996年の旧民主党に近い議席だ。希望の党を抜く可能性もある。
共産党も、迷っている層の一部を確保すれば、沖縄などの小選挙区と合わせて現状維持は可能だろう。
社民党は沖縄の小選挙区と比例九州が有力。
立憲無所属は15人程度は当選する。

希望の党もおそらく選挙後に空中分解するだろうから、希望の党の元民進議員の動向次第では、「安倍路線による改憲派」は3分の2を切る可能性も高い。

そうなると「あきらめる」ことだけが、一番のリスクである。
内閣支持率も、30%台後半とあまり高くはない。2014年と比べても低い。ン自民党支持率と合わせた「青木率」もおそらく、8割程度なので、自民党自体も、改選議席から1割~2割減らしてもおかしくはない。

下振れすれば自民党の単独過半数割れはあり得る。


参考:自民党獲得議席=青木率(内閣支持率+自民支持率)×公示前議席


下振れすれば自民党の単独過半数割れはあり得る。


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by hiroseto2004 | 2017-10-12 16:29 | 衆院選2017 | Trackback