「安倍政権下での憲法論議は出来ない」「消費性向が高い低所得者の底上げを」「働き方改革を言うなら現行労働法を守らせろ」
2017年 11月 20日
憲法問題「安倍政権下での憲法論議は出来ない」
経済政策「消費性向が高い低所得者の底上げを」
労働問題「働き方改革を言うなら現行労働法を守らせろ」
by本日の枝野幸男の代表質問。
大まかに言って、当面の「方向性」は、これで良いと思う。
by本日の枝野幸男の代表質問。
大まかに言って、当面の「方向性」は、これで良いと思う。
これに加えて本紙では、小選挙区制の廃止を提起し続けたい。
憲法をいじる暇があったら庶民の暮らしを良くすることに全力を挙げるべきだ。
日本の場合は、先進国でも個人単位の福祉が弱く、なおかつ新自由主義の中で
労働者の給料も減らされてきた。そのことこそ、日本がとくに少子高齢化がひどい
原因である。
移民も受け入れないというより、最近では日本企業がブラック過ぎて外国人も
敬遠する傾向があると言うべきだろう。
by hiroseto2004
| 2017-11-20 21:04
| 新しい政治をめざして
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