エコでフェアでピースな世界をヒロシマから国政へ!成長戦略から成熟戦略。誰もが置きざりにされない社会を。核兵器も原発もない世界を。役人からヘルパーへ。庶民増税より格差是正。ヒロシマの心活かす市民発・政界再編。


by hiroseto2004

「植松聖」への甘さが「長谷川豊」を増長させる


長谷川豊という人が「30代独身男性殺せ」「女性は知能が低い方が子どもを産む」などと叫んで炎上している。

しかし、考えてみると、植松聖が相模原大虐殺をやったとき、日本人の反応はそこまで植松への怒りはなかった。


たとえば、ロシアのプーチン大統領は
「無防備な障害者を狙って実行された犯罪の残忍さに動揺している」

アメリカのケリー国務長官(当時)も

「(事件は)一種のテロだ」

と非難しているのに。
肝心の我らが日本の安倍総理からは事件への怒りを感じない。


そもそも、植松の考えは、石原慎太郎さん、曽野綾子さんらの受け売りに過ぎない。

植松は、「現体制」に褒められようとして、障がい者殺戮という「白色テロ」を買って出たに過ぎない。


だが、そういう「植松的なもの」に甘い日本人をみて、長谷川豊は「人工透析患者殺せ」、今度は「30代独身男性殺せ」と言っているのではないか?


自分達のてまえかってな価値観で「役に立たない」と決めつけた対象を殺せ、とあおる大物政治家、文化人。


最初は障害者が対象だったが、三十代独身男性、そしてインテリ女性までそれは広がっていく。男性に対してはナチス的に、女性に対してはインテリを殺しまくったポル・ポト的に。どちらにしてもひどすぎる。


だが、長谷川豊に甘くしていれば、長谷川豊に扇動されて殺人を実行する輩も出てくるかもしれない。


長谷川豊に対してまで相対主義など、適用してはいけない。


トラックバックURL : http://hiroseto.exblog.jp/tb/26212375
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by hiroseto2004 | 2017-11-23 15:53 | 相模原大虐殺 | Trackback