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by hiroseto2004

繰り返す、イスラエルの「保険を掛ける外交」は注目されていい

イスラエルの「保険を掛ける外交」は注目されていい

イスラエルのパレスチナ侵略・虐殺については批判する立場に立つのは当然として、しかし、純粋にイスラエルがもはやアメリカべったりではなく、ロシアとも中国とも安全保障面でも保険を掛けていることには注目してもいいと思う。

アメリカは、シェールガス革命以降、中東から手を引く基本路線が根底にあるのは間違いない。
イスラエルはアメリカに見捨てられるシナリオは想定している。だから、ロシアからミサイルを買ったり、中国と軍事技術交流を行ったりしている。ちなみに、パレスチナへの入植地(侵略地)建設は中国の会社が担っている。中国の場合は「金になるならなんでもやる」という意図が強いと思うが。

日本の場合は、アメリカを「上」とみなし、他を「下」とみなす意識が強いことが災いし、柔軟な対応ができない恐れがある。(ペリー来航以来、そういうことだ)。

実をいうと冷戦時代のほうが、日本は意外と反米国家とも商売上の理由とは言え、付き合いがあった。むしろ、今のほうが、妙なプライドに凝り固まって柔軟さが発揮できていないようにも思える。

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by hiroseto2004 | 2017-12-12 10:19 | 国際情勢 | Trackback