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庶民派知事で何があっても心配いらない広島を ヒロシマ庶民革命
2018年 06月 17日
説明広島瀬戸内新聞は6月17日夕方、広島市安佐南区古市橋駅前で街頭演説。引き続き、法案要綱作成に当たって労働者の意見を全く聞いていない高プロの撤回を要求。さらに、この二十年間の「正社員は残業代を払わずにこきつかい、非正社員は安く使い捨てる」経団連や自民党の労働法破壊路線こそが、内需の低迷も招いており、財政政策や金融政策も台無しにしている、と指摘。その路線の是正を求めました。そして「これ以上、安倍総理が続投すれば、昨日や一昨日のカープ投手陣のように失点がかさむ」と指摘。
「安倍総理の降板」を求めました。